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活動報告

EICネット『森づくり宣言』2019年度 報告概要

 2011年9月、EICネットは、企業、団体、個人の皆様が、日本の森林を守り、CO2削減の活動に一歩踏み出すためのプロジェクト『森づくり宣言』を開始しました。国の認証するJ-クレジットの購入を通じて、国内の健全な森の育成を支援するものです。

■2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)

森づくり宣言で行った森林間伐

三種町役場 農林課 児玉憲一 主査

「森づくり宣言」ご利用の皆様、お世話になっております、秋田県山本郡三種町です。
三種町は小さな自治体ですが、実は国産の「じゅんさい」の9割は当町が出荷しています。
寒天質の粘液で覆われた美味しいじゅんさいには、美味しい水が不可欠です。
美味しい水は、山の中で森林が雨水を自然にろ過した後、里に下りてきます。

「森づくり宣言」をご利用頂いた皆様のホームページのサーバーが排出するCO2は、当町の森林が吸収しています。
また一方で、「森づくり宣言」ご利用の皆様からの資金によって、当町では、間伐などの森林整備が進みます。

いつでもどこでも繋がるネットの便利な生活と秋田三種町が、こうした形で共存共栄できることは、新たな時代のエコのあり方だと思います。

※森づくり宣言を実施することにより、ホームページ運営のサーバー稼働による温室効果ガス(CO2)の排出を1口あたり年間0.5tオフセットします。
 サーバー24時間365日稼動した場合の想定電力消費量を元にすると、年間50%以上のCO2排出量(注)に相当する量となります。
 (注)サーバーのCO2排出量
   データセンター向け省電力タイプのサーバー(インテルXeonプロセッサー)として算出しています。
   年間CO2排出量(kg-CO2)= 0.2kWh(消費電力量)×0.488kg-CO2/kWh(CO2排出係数)×24時間×365日=854.98kg
   ※電力のCO2排出係数として暫定的に0.488kg-CO2/kWhを用いて算出

クレジット種類:森林吸収J-クレジット

 プロジェクト番号:0143
 プロジェクト実施地:秋田県三種町

調達・無効化プロバイダー:グリーンプラス株式会社

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