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環境ニュース[海外]

ドイツ ノルウェー政府と脱炭素化に向けた共同宣言を締結

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2023.01.27 【情報源】ドイツ/2023.01.05 発表

ドイツ連邦経済気候保護省(BMWK)は、ノルウェー政府との間で、「水素開発協力」並びに「気候、再生可能エネルギー、グリーン産業におけるパートナーシップ」に関する共同宣言を締結したことを公表した。両国共通の目標は経済の脱炭素化を推進することであり、オフショアグリッドのインフラ整備などのエネルギー分野での協力関係を確認し、さらに発展させていくとしている。また2030年までに水素の大規模供給を確立するという共通目標を掲げ、ノルウェーとドイツ間の必要なインフラ構築を進めていく。ノルウェーは、グリーン水素を最大50THW、2040年までに150THW製造できる可能性を持つ一方でグリーン水素の国内消費量が比較的少ないことから、中期的にはドイツはノルウェーからグリーン水素を輸入する計画を進めていく。水素パイプラインの構想も進行中であり、二国間円卓会議の結果、経済界の参加を得て共同実証試験が行われており、2023年春に結果が出るとしている。
【ドイツ連邦経済気候保護省】

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