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環境ニュース[海外]

ドイツ 生態系と生物多様性の経済学研究事務所をボンに誘致

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2009.11.04 【情報源】ドイツ/2009.10.23 発表

 ドイツ連邦環境省は、ボンで開催される10月24日の国連デーのイベントで、生物多様性が重要なテーマとなることを発表した。このイベントでは、生態系生物多様性の経済学研究(TEEB)の中央事務所とモントリオールにある生物多様性条約の連絡事務所をボンに設置することが発表される。2008年にボンで開催された国連生物多様性条約締約国会議以降、ドイツは、2つの事務所の招致を働きかけてきた。
 また、併せて、2010年の国連生物多様性年のロゴも発表される。2010年は、国際的な生物多様性政策について重要な意味を持ち、国連では、世界における生物多様性の損失を大幅に削減するという目標の達成度を審査するとともに、2010年以降の国際的な生物多様性政策の目標を決定する予定。日本で生物多様性条約締約国第10回会議が開催される直前、2010年9月には、国連総会の特別会合が開催される。
 国際生物多様性年は、世界の多様な場面で生物多様性について人々の関心を高めることを目的にしている。1年間に渡って、国際レベル、国レベル、そして地域レベルでイベントが開催される。【ドイツ連邦環境省】

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