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環境ニュース[国内]

自然再生技術など公共工事に活用できる22の技術を決定

環境一般 調査/研究】 【掲載日】2003.03.25 【情報源】国土交通省/2003.03.20 発表

 国土交通省は、平成14年7月22日から8月30日まで公募を実施していた公共工事に活用できる新技術として、22の技術を採用を決定した。
 公募は平成13年度から運用されている「公共工事における技術活用システム」にのっとって行われたもの。このシステムは民間で開発された新技術情報の収集・評価・提供を行うほか、社会や行政のニーズに応じたテーマをあらかじめ設定し、そのテーマに沿った技術を選定し、実際の公共工事で活用する「テーマ設定技術募集システム」などの内容を含んでいる。
 今回の募集されたのはこの「テーマ設定技術募集システム」に関するもので、「木質系建設廃材リサイクル技術」、「非破壊検査・センシング技術」、「地理情報システム活用技術」、「建設現場での安全対策技術」の4テーマが設定されていたほか、これとは別に5年間継続して公募する長期的テーマとして「20%以上のコスト縮減を達成する技術」、「自然生態系の保全・再生技術」、「その他建設技術分野における画期的な技術」が設定されていた。
 なお、公募期間中263件の応募があり、22技術は評価委員会で審査を行った結果決定したもの。採用された技術については今後地方整備局でそれぞれの技術を試行的に施工する機会をつくり、効果を確認する予定。【国土交通省】

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