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環境Q&A

REACH登録 (化学反応品の原料は?) 

登録日: 2008年07月08日 最終回答日:2008年07月15日 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

No.28616 2008-07-08 08:49:28 ZWlaa4c 匿名

今頃質問するのも恥ずかしいのですが。

例えば、化学反応で得られた製品(A)(例えば脂肪酸(原料B)とアルコール(原料C)とのエステル)を登録するときの質問です。

EU域外で製品Aを生産して、EUに輸出するとき、規定量以上になれば、相当する範囲での安全性等データが必要になると思います。
このとき、原料B、CもREACH登録が必要となるのでしょうか。
また、分解した原料BとCの量により、安全性データも変るのでしょうか。

よろしくお願いします。

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No.28722 【A-5】

cerhaさんお見事!

2008-07-15 21:14:48 todoroki (ZWl7727

経済産業省の資料で来ましたか。
私は別のものを思い描いていましたが。

ところで、この画面の左側のキーワード検索の欄に
「REACH」と入力していただくと、
今までのQ&Aがざっと出てきます。
・cerhaさんともう一人matsuさんが、
 回答者のキーパーソンズであること
・昨年末あたりから、質問が急増したこと
がおわかりいただけます。
重要かつ有効なサイト,資料もいっぱいついていますので、
必要なものはダウンロードされて、
自分なりのデータベースを作られてはいかがでしょうか。

回答に対するお礼・補足

ありがとうございます。
早速検索して活用させていただきます。

No.28696 【A-4】

Re:REACH登録 (化学反応品の原料は?)

2008-07-14 11:48:13 cerha (ZWla613

ふたたびお世話になります。
todorokiさんの言われている資料は下記の経済産業省作成のものでしょうか?(でしゃばってしまいすいません、違ってましたらさらにすいません。)
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/int/files/reach/REACH080516.pdf
この資料のP.5からフローが載ってます。この資料は日本の産業界の事業者としてのREACH対応に関しての初歩をわかりやすくまとめてると思いますし、私も勉強のためときどき見てます。
質問者さんも上記参考までに。

回答に対するお礼・補足

ありがとうございます。
大変参考になりました。

No.28689 【A-3】

匿名さんとcerhaさんの導き出した答えに賛成です

2008-07-13 22:25:29 todoroki (ZWl7727

確かどこかに、
答えにつながるフローチャートが
あった記憶があります。
探しますのでちょっとお待ちください。

No.28638 【A-2】

Re:REACH登録 (化学反応品の原料は?)

2008-07-09 10:14:56 cerha (ZWla613

ふたたびお世話になります。
私自身はエステルの合成についての専門的な知識は持ち合わせおりませんが、REACHでの登録対象になるのはEU域内で製造またはEU域内に輸入される化学物質または調剤(化学物質の混合物)ですので(ごく限定的に成形品中の物質も)、酢酸とエタノール自体がそれぞれ(調剤中の成分としても)EUへ輸出されなければ、登録は不要ではないでしょうか。
酢酸エチルとは酢酸とエタノールの混合物(調剤)ではなく、それらとは別のCAS番号、化学式で特定される化学物質だと思われますので。(もちろんだから個別に登録必要ですか?と質問されてると思いますが、個別に輸出されなければ不要ではないでしょうか。)
もし登録対象となる物質の原料までが登録必要となれば、その原料を生成するための原料も登録必要で、またその原料の原料も、また・・・・。輸出されない物質のトン数帯もどうやって判断?・・・(まさか輸出する物質の輸出量に対しその量を合成するのに必要な原料として1トンを超えるなら、と考えるわけはありませんし)。
繰り返しますが私はエステル合成についての専門的な知識を持ち合わせませんので、以上、あくまで参考までに。

回答に対するお礼・補足

分かりやすい回答ありがとうございました。
反応後の製品中に原料(今回の例では、酢酸とエタノール)は残っていないので、これらの原料の登録は不要ということで、よく分かりました。

No.28629 【A-1】

Re:REACH登録 (化学反応品の原料は?)

2008-07-08 19:32:28 cerha (ZWla613

お世話になります。ご質問のケースについていまいち詳細がわからないのと、私自身も勉強中の身で十分な知識を持ち合わせてないので、回答にならないかもしれませんが以下参考までに。
製品Aが調剤(化学物質の混合物)でその製品中に個々の成分として原料B、原料Cも含有しているなら個々に登録が必要だと思います。(登録済み主成分の不純物として扱える場合もあるかと思いますが。)
ただしご質問では、B、Cは原料といっているますし、Aは化学反応で得られた製品といっていますので(脂肪酸とアルコールとのエステルとの例もあるし)、上記ではなさそうですが。
ということで、もし製品A中に原料B、原料Cを含まずかつそれら単独ではEUに輸出されないなら登録は不要ではないでしょうか。
最後のご質問「分解した原料BとCの量により、安全性データも変るのでしょうか」というのも詳細不明ですが、これはREACHの登録とは別次元の話しのような気もしますが。また登録の際に安全性データが必要になりますが、登録前にSEIFにて同一物質を登録する事業者間でデータの中身について調整することになると思いますので、それにもよるのでは。それにデータが違ってくればそれはもう物質自体が別物ということなのではないかと。
以上、あくまで参考までに。

回答に対するお礼・補足

丁寧な回答ありがとうございます。
例が漠然としていましたが、例えば、酢酸エチルをEUに輸出するときです。原料の酢酸とエタノールを日本製で、酢酸エチルも日本製となります。この場合、酢酸エチルは登録が必要であるが、酢酸とエタノールの登録は不要と理解してよろしのでしょうか。

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