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環境ニュース[海外]
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
フランス環境省、干ばつに対応し国内の水管理を強化
(2019.08.14) フランスでは、2018年秋以降降水量が不足し各地で干ばつが深刻化していることから、環境省は水管理の強化など対策を進めている。すでに73の県で水使用に対...【フランス】2019.07.23 発表 記事を読む
ドイツ 水圧破砕に関する専門家委員会が最初の報告書を提出
(2019.07.12) ドイツ連邦経済エネルギー省は、水圧破砕に関する専門家委員会が最初の報告書を提出したことを公表した。ここでは、一般的な委員会の定則に加え、今後2年間...【ドイツ】2019.07.03 発表 記事を読む
カナダ環境・気候変動省、水モニタリングサービス改革に8970万ドル投資
(2019.07.10) カナダ環境・気候変動省は、水モニタリングサービスの最新化のため、今後5年間に8970万ドルを投資すると発表した。全国の河川や湖沼の水流・水位に関するタ...【カナダ】2019.06.20 発表 記事を読む
アメリカとカナダ、五大湖の環境は引き続き回復と報告
(2019.07.03) アメリカ環境保護庁(EPA)によると、アンドリュー・ウィーラーEPA長官とカナダのキャサリン・マッケナ環境・気候変動相は2019年6月13日、五大湖水質協定(...【アメリカ】2019.06.13 発表 記事を読む
世界気象機関、水文・水資源に関する長期目標を採択
(2019.07.01) 世界気象機関(WMO)は、世界気象会議で、水文・水資源に関する新たな取組の指針となる長期目標を採択した。水不足、水関連災害、水質などの問題は昨今深刻...【国際機関】2019.06.11 発表 記事を読む
欧州環境庁、2018年に欧州の水浴場の85%以上の水質が極めて良好だったと報告
(2019.06.25) 欧州環境庁(EEA)は、欧州における水浴場の水質状況に関する2018年の年次報告書を公表した。EEAはEU加盟国、スイス、アルバニアにおける2万2000か所以上の...【EU】2019.06.06 発表 記事を読む
アメリカ環境保護庁、五大湖の栄養塩と雨水汚染の軽減に1400万ドルを助成
(2019.06.13) アメリカ環境保護庁(EPA)は、五大湖の過剰栄養塩と雨水汚染の軽減に取組む5部門、約30のプロジェクトに五大湖回復計画(GLRI)から総額1400万ドルを助成...【アメリカ】2019.05.28 発表 記事を読む
世界気象機関、持続可能な水管理のための評価ツールを立ち上げ
(2019.06.03) 世界気象機関(WMO)は、水資源の持続可能で効果的な管理を確保するため、韓国のソウルで開催された国際シンポジウムで動的水資源評価ツール(DWAT)を立ち...【国際機関】2019.05.16 発表 記事を読む
ドイツ 水道水の利用促進プロジェクトを助成
(2019.05.16) ドイツ連邦環境省が助成し、ベルリンで実施された水道水の利用促進に関するパイロットプロジェクトを全国12都市に拡大して実施することを公表した。プロジ...【ドイツ】2019.05.02 発表 記事を読む
アメリカとカナダ、オンタリオ湖水質改善計画案を公表
(2019.05.13) アメリカ環境保護庁(EPA)は、EPA五大湖国家計画局、カナダ環境・気候変動省(ECCC)と共に、オンタリオ湖の水質改善のための5か年の行動管理計画(LAMP)...【アメリカ】2019.04.18 発表 記事を読む
アメリカ環境保護庁、水再利用行動計画案の作成にあたり意見を公募
(2019.05.10) アメリカ環境保護庁(EPA)は、水の再利用を促進する行動計画案を作成するため、意見を公募する。再利用水には、農業や灌漑、飲料水、地下水涵養、工業プロ...【アメリカ】2019.04.18 発表 記事を読む
欧州環境庁、E-PRTRに基づき2016年の産業汚染物質の水域への排出量を分析
(2019.04.08) 欧州環境庁(EEA)は、産業汚染物質の水域への排出量について2016年のデータを分析した報告書を公表した。これは欧州汚染物質排出移動登録(E-PRTR)に報告...【EU】2019.03.20 発表 記事を読む
インドネシア、沿岸浸水予報システムを強化
(2019.02.25) インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)は、沿岸浸水予報実証プロジェクト(CIFDP)の5年間の実証期間を終え、ジャカルタとスマランの両市で浸水予報・警...【国際機関】2019.02.08 発表 記事を読む
アメリカ環境保護庁、水質取引制度の利用を促進する政策覚書を公表
(2019.02.20) アメリカ環境保護庁(EPA)は、水域への栄養塩流入を軽減する、市場に基づくプログラムを州などが利用しやすくする政策覚書を公表した。EPAは、水質浄化法...【アメリカ】2019.02.06 発表 記事を読む
ドイツ、泥炭地の保全に200万ユーロを拠出
(2019.02.19) 国連環境計画(UNEP)によると、ドイツは脆弱な泥炭地の持続可能な管理と保護のため、200万ユーロを拠出すると発表した。これは泥炭地を守りCO2排出を食い...【国連】2019.02.05 発表 記事を読む
アメリカ環境保護庁、水域への栄養塩流出対策で水研究財団と覚書を締結
(2019.02.15) アメリカ環境保護庁(EPA)は、水域への栄養塩流出を減らす取組で水研究財団(WRF)と覚書を交わしたと発表した。同国において栄養塩の水域への過剰流出は...【アメリカ】2019.02.01 発表 記事を読む
フィンランド環境研究所、栄養塩負荷が沿岸水質に及ぼす影響評価モデルを開発
(2019.01.29) フィンランド環境研究所(SYKE)は、栄養塩負荷が沿岸水質に及ぼす影響を評価するモデル「フィンランド沿岸栄養塩負荷モデル(FICOS)」を開発した。バルト...【フィンランド】2019.01.16 発表 記事を読む
国連食糧農業機関、土壌汚染により食の安全が脅かされていると警鐘
(2018.12.19) 国連食糧農業機関(FAO)は、世界土壌デー(12月5日)のイベントで、世界の土壌汚染が悪化し、食の安全と供給が脅かされていると警鐘を鳴らした。汚染源は...【国連】2018.12.05 発表 記事を読む
フィンランド環境研究所、飲料水のマイクロプラスチック含有量はごく少量と暫定報告
(2018.11.30) フィンランド環境研究所(SYKE)等は、フィンランドの飲料水のマイクロプラスチック含有量に関する予備的な検査を実施し、含有量は極めて低かったと報告し...【フィンランド】2018.11.16 発表 記事を読む
アメリカ海洋大気庁等、2018年度沿岸レジリエンス基金から2890万ドル助成
(2018.11.21) アメリカ魚類野生生物財団(NFWF)、アメリカ海洋大気庁(NOAA)等は、全国沿岸レジリエンス基金(NCRF)を通じ、35件、計2890万ドルの助成を実施すると発...【アメリカ】2018.11.09 発表 記事を読む
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