一般財団法人環境イノベーション情報機構
第57回ガンカモ類の生息調査(全国一斉調査)結果(速報)を公表
【自然環境 野生動植物】 【掲載日】2026.06.09 【情報源】環境省/2026.06.08 発表
環境省は、ガンカモ類の冬期の生息状況把握のため、各都道府県の協力の下、1970年から毎年ガンカモ類の生息調査を実施している。今回、第57回ガンカモ類の生息調査(全国一斉調査)の結果(速報)を公表した。
この調査は、国や自治体における野生動物保護管理行政(鳥獣の保護管理、希少種の保全、外来種・鳥インフルエンザ対策等)に効果的に活用されることを目的として実施。
2026年1月11日を基準日とした前後1週間に、ガンカモ類の生息地となっている全国 約8,700地点 の湖沼等で実施した。
その結果、全地点のうち 約6,400地点 でガンカモ類が観察され、そのうちハクチョウ類は 約620地点、ガン類は 約160地点、カモ類は 約6,300地点 で観察された。
全国での観察数は、ハクチョウ類(4種)約7万2,500羽、ガン類(7種)約28万5,500羽、カモ類(30種)約156万8,900羽で、これらの総数は 約192万6,900羽 となった。
詳細はプレスリリースを参照。
【環境省】