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環境ニュース[海外]

イギリス気象庁、史上初の40℃超えを観測と発表

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2022.08.09 【情報源】イギリス/2022.07.22 発表

 イギリス気象庁は、2022年7月19日にイングランド東部のリンカシャー州コニングスビーで史上最高気温40.3℃を記録したと発表した。2019年7月25日にケンブリッジで記録した38.7℃を大きく上回る。この日、全国の46観測所で38.7℃を上回った。夜間に入っても高温は続き、ロンドン近郊のケンリー飛行場では日最低気温の最高値25.8℃を記録した。ウェールズでも7月18日にフリントシャー州ハワーデン空港で37.1℃、スコットランドでは7月19日にボーダーズ州フロアーズキャッスルで35.1℃の史上最高気温を記録した。また、日最高気温の全国平均値も記録的で、7月18日と19日の2日連続で史上初めて30℃を上回った。19日は、2019年7月25日の同値29.5℃を2℃も上回った。イギリス気象庁は、今回の高温について、上昇幅の大きさとともに広範な地域に及んだことに注意を促し、気候変動の影響を警告する。高排出シナリオでは、イギリスは今世紀末までに3年ごとに40℃超えの高温を経験することになるという。
【イギリス気象庁】

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