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環境ニュース[海外]

ドイツ ドイツサッカー協会と共同でアマチュアクラブにおける気候変動対策を支援

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2022.03.04 【情報源】ドイツ/2022.02.28 発表

 ドイツ連邦経済気候保護省(BMWK)は、ドイツサッカー協会(DFB)が実施する全国の24000のアマチュアサッカークラブを対象とした気候変動対策支援に対し、4年間で約200万ユーロの資金を国家気候イニシアティブ(NKI)から拠出することを公表した。ドイツサッカー協会は、現在、地区協会とともに、アマチュアサッカークラブにおける持続可能性を促進するための行動計画を策定している。今回の支援により、温室効果ガス削減に関する包括的な情報提供、温室効果ガス排出算定ツールの策定、気候変動対策実施に関する訓練コースの提供など、さまざまな施策の実施が予定されている。さらにベストプラクティスを共有し、革新的なアイデアを普及することにより、気候変動対策目標への貢献に加え、コスト削減も目指している。ドイツサッカー協会は、既に2006年ワールドカップ、2011年女子ワールドカップにおいて環境保護プログラム「グリーンゴール」を成功させていることから、2024年にドイツで開催されるサッカー欧州選手権EURO 2024に向け、環境・気候保護への関心をより高めていきたいとしている。
【ドイツ連邦経済エネルギー省】

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