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環境ニュース[国内]

滋賀県、「世界農業遺産」認定候補「琵琶湖システム」の学習教材を発行

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2021.06.29 【情報源】地方自治体/2021.06.04 発表

 滋賀本県では、琵琶湖と共生する持続的な農林水産業の継承に向け、「世界農業遺産」の認定を目指すとともに、滋賀の農水産物のブランド力向上に向けた情報発信に取り組んでいる。
 その一環として、「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」(通称:「琵琶湖システム」)の魅力を周知するとともに、これに関連する活動を推進するための学習教材を発行し、下市町教育委員会を通じて県内の全公立小学校の5年生を対象に配布する。
 通常の授業に加え、今年で40周年を迎える「びわ湖の日」に関連した環境学習など、様々な場面で使える教材として、学習教材のPDFデータも掲載している。
 教材の発行部数は18,350部で、配布先は滋賀県内の全公立小学校の小学5年生で、「琵琶湖システム」や「農業遺産」について知るとともに、児童自らの暮らしとの関連や琵琶湖の環境をよりよいものとするための行動について、クラスメートや保護者とともに考えるきっかけづくりをねらいとしている。
【滋賀県】

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