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環境ニュース[海外]

ドイツ エクアドル、ガーナ、ベトナムと共同で海洋廃棄物対策強化を実現する国際的な枠組み制定を提言

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2021.04.22 【情報源】ドイツ/2021.04.01 発表

 ドイツ連邦環境省(BMU)はエクアドル、ガーナ、ベトナムと共同で、今年9月に開催する国際閣僚会議に向けた準備会合を開催し、海洋廃棄物やプラスチック廃棄物は世界的な課題であり、新たな推進力と政治的意志をもって対処すべきであることを強調した。9月の閣僚会議は、2022年に開催される第5回国連環境総会(UNEA)第2部で海洋廃棄物マイクロプラスチックへの対策強化の議論を進めるための政治的な準備の場となるもの。4ヶ国は、今回の準備会合において国連加盟国並びに非政府組織に対し、海洋廃棄物の脅威に対し協調した行動をとるためには世界規模での合意が必要であるとし、財源の提供、地域、国、国際レベルでの活動を進める共通の枠組みの制定を訴えた。対策の重点として、プラスチックのライフサイクル全体、海洋廃棄物モニタリングに向けた科学的アプローチ、実施された対策の評価などを挙げている。
【ドイツ連邦環境省】

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