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環境ニュース[海外]

ドイツ 連邦内閣が廃電子電機機器回収場所拡大に向け改正電気電子機器法案を承認

環境行政 法令/条例/条約】 【掲載日】2021.01.08 【情報源】ドイツ/2020.12.16 発表

 ドイツ連邦内閣は、改正電気電子機器法案を承認した。今回の改正法案では、破棄される電気電子機器の回収場所をスーパーマーケットやディスカウントショップといった食品小売店に拡大するもの。800平方メートル以上の店舗面積を持つこと、年に数回、電気製品を販売していることが条件となり、一辺が25センチメートルまでの製品を回収する。商品の新規購入を行わない場合や該当店舗や系列店で購入されていない製品も対象となる。一辺が25センチメートル以上の製品については、同等の製品をそこで購入した場合に回収対象となる。さらにオンラインの小売業者やフルフィルメント業務の提供者に対し、プラットフォーム上で販売する製品の製造者がEAR財団に登録済みであるか確認することが義務付けられる。法案は、今後、連邦議会と連邦参議院を通過後、2021年の夏までに立法手続きを終え、2022年1月の施行を予定している。
【ドイツ連邦環境省】

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