一般財団法人環境イノベーション情報機構
アジア開発銀行による二国間クレジット制度日本基金を活用した再生可能エネルギー拡大プロジェクト(モンゴル)が承認
【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2018.09.25 【情報源】環境省/2018.09.21 発表
環境省は、導入コスト高から、アジア開発銀行(ADB)のプロジェクトで採択が進んでいない先進的な低炭素技術がプロジェクトで採用されるべく、平成26年度からADBに設立した二国間クレジット制度(JCM)日本基金に資金を拠出し、当該技術の追加コストを軽減することで、アジア途上国における先進的な低炭素技術の普及・拡大に貢献するとともに、JCMでのクレジット化を目指している。ADBは9月20日、モンゴルにおける再生可能エネルギー拡大プロジェクトを承認したが、本プロジェクトのうちウリアスタイ地域への先進的な蓄電池とエネルギー管理システム(EMS)を備えた太陽光発電システム導入プロジェクトについては、JCM日本基金を活用して導入することとした。これにより、本プロジェクトは、JCM日本基金を活用した第4号案件となる。
想定される排出削減量は約6,423tCO2/年。
今後、環境省とADBは、モンゴル政府と連携し、本プロジェクトのJCMプロジェクト登録に向けた手続を進めていく予定。
【環境省】