一般財団法人環境イノベーション情報機構
革新的な原子炉技術・核燃料サイクルシステム関連技術開発事業の15年度テーマを公募
【環境一般 調査/研究】 【掲載日】2003.07.09 【情報源】文部科学省/2003.07.09 発表
文部科学省では平成15年7月14日から8月1日まで、革新性の高い原子炉と核燃料サイクルシステムに関する技術開発事業のテーマ公募(平成15年度分)を行うことにした。対象となる技術は原子炉の場合、(1)資源有効利用、(2)環境負荷低減、(3)安全性向上、(4)経済性向上、(5)立地多様化、(6)核拡散抵抗性向上−−などに貢献できる技術。また核燃料サイクルシステムの場合は、核燃料物質加工、再処理分野で(1)プロセス・機器の革新、(2)放射性廃棄物低減、(3)資源有効利用など新たな課題の解決−−に寄与する技術。
応募したテーマが事業として採択された場合には、開発経費として原子炉技術の場合で1件当たり、最高年間2億円、核燃料サイクルシステム技術の場合で1件当たり最高年間1億円が支給される。ただし技術開発期間は原則として3年以内(特に必要と認められる場合については最長5年まで延長可)。
なお文部科学省では15年7月14日に文部科学省別館(日本郵政公社ビル)内でこの事業に関する説明会を開催する予定。参加希望者は15年7月11日16時まで電子メールに事前登録用のファイルを添付して、革新的原子力システム技術開発公募事務局に申込む必要がある。【文部科学省】