一般財団法人環境イノベーション情報機構
藻場調査(2018〜2020年度)の結果公表
【自然環境 生物多様性】 【掲載日】2021.09.01 【情報源】環境省/2021.08.31 発表
環境省は、海域における自然環境保全に係る施策の推進等において重要な基礎資料となる全国の藻場分布の現況を把握することを目的に、自然環境保全基礎調査の一環として藻場調査を実施している。近年進められている洋上風力発電導入の検討に係る環境影響評価の円滑化・迅速化と、適切な環境配慮の両立を図る上でも、重要な基礎資料とするため、衛星画像の解析手法を用いた藻場の分布情報の整備に係る調査を平成30年度から令和2年度までの3年間で実施。
整備した藻場分布図の面積を集計した結果、一部の閉鎖性海域等を除いた全国の藻場面積は1,643.4km2となり、藻場タイプ別では海藻藻場1,225.7km2、アマモ場329.9km2、スガモ場87.8km2となった。
【環境省】