一般財団法人環境イノベーション情報機構
(仮称)輪島ウィンドファーム事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出
【環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2018.07.23 【情報源】環境省/2018.07.20 発表
環境省は、石川県で実施予定の「(仮称)輪島ウィンドファーム事業計画段階環境配慮書」(電源開発株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。本事業は、石川県輪島市において、最大で総出力90,300kWの風力発電所を設置する事業である。
環境大臣意見では、
(1)風力発電設備等の配置等を検討するに当たっては、必要な情報の収集・把握を適切に行い、実現可能な事業計画を検討した上で、改変を想定しない範囲を除外すること、
(2)風力発電設備等を住居から離隔すること等により、騒音等及び風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、
(3)土砂の崩落及び流出の可能性の高い箇所の改変を回避するとともに、土地の改変量を最小限に抑えること等により、自然環境への影響を回避又は極力低減すること
等を求めている。
【環境省】