一般財団法人環境イノベーション情報機構
(仮称)苓北風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出
【環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2017.10.19 【情報源】環境省/2017.10.19 発表
環境省は、熊本県で実施予定の「(仮称)苓北風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」(株式会社レノバ)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。本事業は、熊本県天草市及び天草郡苓北町において、最大で総出力67,500kWの風力発電所を設置する事業である。
環境大臣意見では、風力発電設備等の配置等を検討するに当たり、
(1)騒音や風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、
(2)風力発電設備への衝突事故や移動経路の阻害等によるマナヅル、ナベヅル等鳥類への影響を回避又は極力低減すること、
(3)土砂の崩壊及び流出の可能性の高い箇所の改変を回避すること、
(4)富岡園地、天竺等からの眺望景観への影響を回避又は極力低減すること
等を求めている。
【環境省】