シンポジウム「グリーン経済社会を見据えた日本企業のグッドプラクティスの紹介〜温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向を踏まえて〜」　12月17日開催

【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2012.11.13 【情報源】環境省／2012.11.13 発表

　環境省は、平成24年12月17日（月）にシンポジウム「グリーン経済社会を見据えた日本企業のグッドプラクティスの紹介〜温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向を踏まえて〜」を東京都港区の東京コンファレンスセンター・品川において開催する。
　このシンポジウムは、企業の温室効果ガス（GHG）排出量算定担当者やCSR担当者に対し、企業における算定・報告・検証（MRV）の取組の促進や継続的改善に役立ててもらうことを目的に開催するもので、企業のGHG排出量のMRVを巡る国際動向を広く紹介するとともに、グリーン経済社会を見据えた日本企業のグッドプラクティスとして先進事例を企業から発表してもらう。
　先着順で150名の参加者を募集。参加希望者は、社名、所属部門名／役職名、氏名、連絡先電話番号、参加証送付先（電子メールアドレス)を記載の上、電子メールにて申し込むことが必要。

○申し込み・問い合わせ先
　シンポジウム「グリーン経済社会を見据えた日本企業のグッドプラクティスの紹介」
　事務局
　（有限責任監査法人トーマツ内） 担当：内山/関根
　TEL：03-6213-1113
　E-mail：mrv-sympo@tohmatsu.co.jp

【環境省】