一般財団法人環境イノベーション情報機構
このゆびとまれ!エコキッズ

輸入って?

●お父さんお母さんが子供のころは、すべての野菜は日本で作っていたけど、今では輸入(ゆにゅう)野菜がどんどんふえている。ねだんの安さや、一年中いろんな野菜を食べたい、という人がたくさんいたり、農家の数がへっているからなんだ。
一年中あまくて安いイチゴが食べられたり、おいしいカボチャがいつでも買えたり、チョコレートを毎日のおやつにできるなんて、昔の日本人には夢のようなことなんだよ。
でも食べ物の輸入を喜んでばかりもいられない。食べ物を作った国の人々の暮らしや、それを運ぶのに使われるエネルギーについて考えてみると、いろいろな問題があるんだよ。

1.遠くから運ぶためにたくさんの石油エネルギーが使われています。(自動車、船、飛行機の燃料としての石油)

2.大規模なえびの養しょく場を作るためにマングローブの林が破壊されたり、さとうきび畑を作るために自然がどんどん減っています

(写真提供:アジア太平洋資料センター)

●ぼくたちは食べることによって元気にいられる。でも自分たちの口に入るまでには、多くの人や自然のはたらきがあるんだね。
自分だけでなく、世界の人々や生き物が元気でいられるためには、どうしたらいいんだろう?
食べる分だけをていねいにおいしく料理して、残さずに食べることからはじめよう。

旬(しゅん)の味

今では、温室栽培(さいばい)や養しょく、輸入によって一年中いろんな食べ物が売られています。けれども、野菜や果実は季節によって、葉が大きくなり、実がなります。魚も春先に日本のまわりの海にくるものもいれば、冬にやってくるものがいます。自然の中でとれるものを旬(しゅん)の食べ物といいます。日本にはどんな旬の食べ物があるでしょうか?

「旬のものをたべてごらん。きっとおいしいよ。」
やってみよう

食事のメニューを日本産の食べ物だけでつくってみよう。一回だけの食事ならできるかもしれないね。でも一日分だとどうかな?。

しらべてみよう

食べ物の産地はどこ?
日本の国の中では、どういうところでどんなものをつくっているのか、海外の国々では、どんなものがどのようにつくられているか、調べてみよう。お店の売り場で産地がわかるよ。

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