一般財団法人環境イノベーション情報機構
WEB開催:クマと人のつきあい方をいま考えよう -あつれきを最小化するための対策とは-
ZOOMウエビナー形式シンポジウム
クマと人のつきあい方をいま考えよう
〜あつれきを最小化するための対策とは〜
主催:江戸川大学国立公園研究所
日時:2022年3月9日(水)13:30〜15:30
場所:参加は自由です。下のURLに入室してください。13:15以降入室可能です。
https://zoom.us/j/92109650941?pwd=MDlxdlAxZUJ1eWd4dVB4WEkreWROQT09
(入室の際に氏名とメールアドレスを入力する必要があります)
趣旨:
ヒグマやツキノワグマの人間への接近事例や、そのことに伴って人の傷害・死亡事件やクマが射殺される事件が増加しています。クマと人の安全な暮らしを維持するための適切な付き合い方に向けて、行政は、住民はどうすればよいのか。対策と準備を考えます。
出席者:
東京農業大学地域環境科学部 山崎晃司教授
秋田県ツキノワグマ被害対策支援センター 近藤麻実主任
環境省自然環境局野生生物課 則久雅司課長
中部山岳国立公園管理事務所 森川政人所長
江戸川大学国立公園研究所長 中島慶二
連絡先:
江戸川大学 中島慶二 nakajima@edogawa-u.ac.jp
【登録日】2022.02.28