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環境Q&A

汚染エリアの最小単位 

登録日: 2004年11月15日 最終回答日:2004年11月16日 水・土壌環境 地下水/土壌汚染

No.8448 2004-11-15 01:41:46 うりぼう

汚染土の調査・対策を実施するにあたり、面積の区切り方は土対法では100m2が最小単位となりますが、実際の汚染では、100m2全面が汚染されていることは少ないと思います。
100m2よりも小さいメッシュで汚染の絞込み調査を実施し、対策をするというのは土対法上可能なのでしょうか?

ご存知の方いっらしゃいましたら、ご教授よろしくお願いいたします。

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No.8475 【A-1】

Re:汚染エリアの最小単位

2004-11-16 18:53:27 ジオドクター

>汚染土の調査・対策を実施するにあたり、面積の区切り方は土対法では100m2が最小単位となりますが、実際の汚染では、100m2全面が汚染されていることは少ないと思います。
>100m2よりも小さいメッシュで汚染の絞込み調査を実施し、対策をするというのは土対法上可能なのでしょうか?
>
>ご存知の方いっらしゃいましたら、ご教授よろしくお願いいたします。

土壌汚染対策法では最小区画が100m2となっていますので、対策法上はここで終了です。あとは自主調査の部分になります。
汚染が無いことを証明できれば、対策はその部分だけでも可能だと思いますが、貴殿のおられる場所の役人により左右される可能性があります。

当社で、某所で密に調査を実施したことがあったのですが、某所の役人から、「土対法では100m2までしかなから調査結果は使えない。」と言われたことがあります。
汚染が一部しか無いことを証明したにもかかわらず、100m2全域を汚染区域と見なされてしまいました。
しかし、土壌汚染対策法上は、汚染が無ければ対策する必要がないはずですので、これはすごく矛盾していると思います。
実際にはこういう事を言う役人はあまりいないと信じたい所ですが、詳細調査が終了した時点で、もう少し絞り込みたい旨を役人と相談してみられてはどうでしょうか?

回答に対するお礼・補足

ご回答ありがとうございます。
現場の生のお話、誠に参考になりました。
今後の役所との調整の参考にさせていただきます。

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