一般財団法人環境イノベーション情報機構
大気環境試料のGC-MS測定時の感度変動について
登録日: 2026年09月08日 最終回答日:0000年00月00日 大気環境 大気汚染
No.42394 2026-09-08 16:46:52 ZWle42b ライトオ
定期的に大気環境試料中の有害大気汚染物質の測定をGC-MSで実施しております。
これまで、経時に伴う感度変動に関しては、内部標準ガス(トルエン-d8)により補正し、一連の測定時に20%以内を維持しておりました。
今回、測定物質のうちテトラクロロエチレンのみ、以下のように大幅に感度が低下しておりました。
1回目測定時 面積値 180,000(トルエン-d8は1,800,000)
2回目測定時 面積値 50,000(トルエン-d8は1,500,000)
測定の流れの概要は、
大気環境試料→【液体窒素で濃縮】→【加温気化】→GC-MS→【測定】
1 この大きな感度変動の要因として考えられるのは何でしょうか?
2 また、その要因への有効な対処方法は何かありますでしょうか?
みなさまのこれまでのご経験からアドバイスいただけると助かります。