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環境Q&A

セレンの揮散について 

登録日: 2018年07月07日 最終回答日:2018年07月15日 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

No.41112 2018-07-07 09:35:38 ZWlf94c se

セレンが灰化処理中に揮散しやすいことは、至る所で目にするのですが、具体的にどれくらいの温度から揮散し始めるのでしょうか。
分解中は酸化状態を保ち、より安定であるセレン酸(6価)として、操作を行います。セレン酸の沸点は260℃のようですが、この温度以下でもセレンが揮散する可能性は高いでしょうか。
また、亜セレン酸(4価)の形態の方が、セレンは揮散しやすいと聞きますが、それは水溶液の沸点の低さからでしょうか。それとも分解し、別の化合物となり揮散するのでしょうか。亜セレン酸自体は融点、沸点共にセレン酸より高いため、セレン酸より不安であることがピンときません。
セレンの形態と揮散温度について、具体的に明記された資料がありましたら教えていただないでしょうか。
お願いいたします。

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No.41127 【A-1】

Re:セレンの揮散について

2018-07-15 17:44:41 たそがれ (ZWla61d

セレンの前処理についてのご質問なのでしょうか?

それを前提にすると、揮散に関する科学的メカニズム等、分析屋の立場から申し上げるとほとんど回答できる人はいないと思われます。
ちなみに私もセレンの価数別の揮散温度等の文献は持ち合わせていません。

経験に基づく回答であれば少しはできるのですが・・・

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