一般財団法人環境イノベーション情報機構
省エネ法 定期報告書
登録日: 2010年10月20日 最終回答日:2010年10月21日 エネルギー 省エネルギー
No.35879 2010-10-20 16:52:09 ZWlcc4f 匿名
省エネ法 定期報告書 様式第9 特定−12表6の1
京都メカニズムクレジットの量及び国内認証排出量の削減
記入例、記入要領はHP等に掲載されてますが、もう少し
解り易く解説して欲しいのですが、記入要領に詳しい方、
ご教示をお願いします。
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No.35884 【A-1】
Re:省エネ法 定期報告書
2010-10-21 10:26:25 妹背の滝 (ZWlaf1a
>京都メカニズムクレジットの量及び国内認証排出量の削減
>
>記入例、記入要領はHP等に掲載されてますが、もう少し
>解り易く解説して欲しいのですが、記入要領に詳しい方、
>ご教示をお願いします。
エネルギー使用合理化シンポジウム
(定期報告書等の記載方法を中心に)
という題名の無料セミナーが、各地方で開催されています。
http://www.eccj.or.jp/2010symposium/index.php
関東、四国、九州は、既に終了しているようですが・・・
No.35885 【A-2】
Re:省エネ法 定期報告書
2010-10-21 11:44:50 ronpapa (ZWlba5
直接のお役には立てないのにコメント投函お許し下さい。
- 下記サイトは(私も知らなかったのですが)、ごく最近開設されたようです。
省エネ法AtoZ(経済産業省、資源エネルギー庁、省エネセンター)
http://www.enecho-shoeneho.jp/#index.html
- すでにご存知のサイトとは思いますが、それぞれに関連リンクがありますので
情報を探っていく入口としては利用価値が高いと思います。
国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)
http://jcdm.jp/index.html (ここはサイトの運用主体が見えずらいのですが…)
京都メカニズム情報プラットホーム(日本政府)
http://www.kyomecha.org/
- 私自身、排出量取り引きについては(今のところ)未経験なのですが、今後の課題としても理解しておかねばならず、頭の痛いところです。 東京都が運用するシステムや一部の自治体が行なっているオフセットなどとは異なり、省エネ法と温対法(CO2排出量報告制度)においては京都メカニズムのみが認められているのでしょうか。 その他の国内認証排出量がどこまで公式認定されているのか判らずにいます。 まだ法制化もされていないのに、さらに理解を深める為には複雑多岐に渡り過ぎているように感じますが、(決して他人事ではないので)ご苦労をお察しします。
回答に対するお礼・補足
ご教示有り難う御座います。
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