「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
登録日: 2008年01月29日 最終回答日:2008年02月13日 地球環境 地球温暖化
No.26768 2008-01-29 10:26:01 ZWl464e コバヤシ
『「温暖化の原因=温室効果ガス」を信用していない人に質問』とも言います。
以前から、文献やテレビで標記の説を読んだり聞いたりしていたのですが、現状の温暖対策についてどのように考えているのか分かりません。
そこで標記のみなさまに質問です。
@現状の温暖化対策は不要だと思っているのでしょうか?
A不要だとするならば、温暖化の原因が温室効果ガスだった場合のリスクはどのように考えているのでしょうか?
私は、保険の意味でも温暖化対策は必要だと思っています。
それとも、必要ないという確信を持っているのでしょうか。
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No.26777 【A-1】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-01-30 10:47:31 大分市民 (ZWl7656
温暖化対策が不要とは思ってません。
むしろ必要と思っているが、温室効果ガスが全ての原因と言うようなメディアの扱いに納得がいかないだけです。
温室効果ガスの影響度合いがどの程度であり、その影響する部分で対策をと言うのであれば納得できます。
地球の温度変化周期などで四季のように、今が暖かい時期にあたるだけかも知れないのであれば、温暖化対策をやっても効果は微々たるものになるかもしれないです。
その結果が地球上の生命滅亡となるかもしれないですが、人間の影響する部分で対策を実行していればいいのではと思っています。
いずれにせよ、視聴率稼ぎとしか思えない報道やそれに関係している学者の方々に対して納得できないだけです。
地球自体に起因した部分はないのか?
ホントに人間の活動の結果だけでこれほどの影響が出るのか?
その部分をはっきり伝えていただければ、私としてはなんの問題もありません。
回答に対するお礼・補足
>温室効果ガスの影響度合いがどの程度であり、その影響する部分で対策をと言うのであれば納得できます。
たぶん、いくら検討したところで万人が納得する結論は出ないのではないでしょうか。
原因の最有力候補である温室効果ガスの場合、結論を待っていたら手遅れになります。
それなら結論を待たず、最悪の事態を想定して対策を行っていかざるを得ないと思っています。
科学的結論を求めるあまり、小田原評定は避けたいものです。
No.26784 【A-2】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-01-30 15:56:36 神奈中ISO (ZWla5f
意見をのべさせて頂きます
私の場合、自分の目で見たものですら、100%信用しない人間です。
温室効果ガスは一部の要因であり、そんな簡単なシステムでは無いと思っています
(全く根拠の無い直感ですが)
また、原因のほとんどが温室効果ガスだとして、それに対する取組みが、本当に正しいもので有るか?
については多々疑問を持っております。
バイオ燃料は有効?(廃棄物となる、おから等から作れば有効とは思いますが)
温暖化係数の信憑性は?(ある目安にはなると思いますが)
私が思うに、温暖化のみに注目して、議論することに危険性を感じます
質問者さまの意図と同じだと思うのですが、怖いのは、疑いを持った人達が何もしなくなることですよね。
オイルショック経験者から言わせてもらえば、石油の枯渇問題はどこに行ってしまったのでしょうか?
省エネ等、やることは同じなのですが、資源の枯渇を重要な環境影響とすべきだと思いますし
そのほうが説得力があるのではないでしょうか?
そこでまた、バイオ燃料がでてくると、ややこしいのですが、再生可能、不可能にかかわらず、
単純に資源を大切にする取組みが必要だと考えます。
回答に対するお礼・補足
>怖いのは、疑いを持った人達が何もしなくなることですよね。
そうなんです。科学的結論を求める議論は必要だと思うのですが、それと温暖化対策の必要性は別物、という基本認識がなされていないと思うのです。
資源の枯渇ですか、小学生の頃から「石油はあと○年で枯渇します」と聞かされてきた身としては、パンチ力が・・・。理想としてはやはり「温暖化対策をやればこれだけお得!(お金が)」ですねぇ。
No.26810 【A-3】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-01-31 17:09:10 神奈中ISO (ZWla5f
とすれば、地球温暖化も一時的な流行と考える人がでてくるかもしれません。
どちらにしても、温室効果ガス説、否定派の方たちには、
嘘だとして何もしないのですか?と問いたいし、
肯定派の方たちには、温暖化のみに注目して、
他の環境影響に対し誤った対策をやろうとしていませんか?と問いたいと思います。
〔2/1追加〕
と、以上のように叫んでみましたが、本当の所は、最近の環境偽装等、数々の不祥事、
過度な報道等により、弊社社員の中で現在実施している、分別リサイクル、グリーン購入、
省エネに至るまで疑問を指摘する人が急増し、事務局としては大変仕事がやりにくい状況です。
誰か何とかしてーと言う感じで、私も、うつ、に成りそうです。
※質問者様、申し訳ありません、この場を借りて少し
うっぷん晴らしさせて頂きました。
〔2/1再度追加〕
A-4回答者様、気に触りましたら申し訳ありません
私も否定派であり、A-4回答者様と同じ考えの人間です
但し、本日1回目の追加に記載しましたように、当社の場合は、
「否定」=「まじめにやらなくて良いんじゃない?」と言う人が増加中です。
私としてはそのような人達に問いかけたつもりです。
言葉が足りず申し訳ありませんでした。
No.26822 【A-4】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-01 16:15:20 大分市民 (ZWl7656
私は、前に記載したとおり、原因が温室効果ガスといういきすぎた報道に対して納得がいかないと言う部分で、温室効果ガス説は否定派です。
ですが、何もしないわけではないです。
ごみの分別、エアコンの温度調整、不要なときの電気機器類の主電源オフ、アイドリングストップなど、やってますよ。
仕事の中でも業務の効率化や、省エネ、コピー紙の両面コピーなどいろいろ環境に対して影響が少なくなるよう取り組んでいます。
否定派が何もしないと言うわけではなく、普通に環境保全やCO2削減はやっているが、温室効果ガスだけが原因といったような報道に納得がいかないだけと言う人も多いと思います。
こういった自分と違う考え方を唱えた人に対して、「そういった人たちは文句ばかりで何もしない!」みたいな発言は頭にきます!
回答に対するお礼・補足
>温室効果ガス説否定派の人が何もしないと言うのは変じゃないですか?
そう読めますか、それは失礼しました。
そんな激しく言われると泣きが入りますので、普通に言っていただくと助かります。ほかの人がものを言いづらくなってしまう、というのもありますし。
>普通に環境保全やCO2削減はやっているが、温室効果ガスだけが原因といったような報道に納得がいかないだけと言う人も多いと思います。
う〜ん、私はやらない人が増えると推測しています。議論している人ではなく、その議論を見ている周りの人に。
ほかの温室効果ガス説否定派の方はどのように考えているのでしょうか、いらっしゃればお考えを聞かせてください。
No.26836 【A-5】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-02 23:29:56 きら (ZWl567
@現状の温暖化対策は不要だと思っているのでしょうか?
・私は、不要だとは思っていませんが、1億の日本人が対策をしても、地球的な規模の温暖化にどの程度の効果があるのか疑問に感じています。
二酸化炭素の排出量は、アメリカが30%、ヨーロッパ諸国が28%で、日本は3%程度という発表もあります。
日本がどんなに努力しても、アメリカ、ヨーロッパ諸国、また発展の著しい中国、インド等が本気で対策しないと、日本の努力は無に等しい(焼け石に水)のではないでしょうか。
日本が本気で6%削減を行うためには、日本人の全員が1週間のうち最低1日は外出をせず、家の中で、じっとして電気やガス、水を使わず、食事は最低限のカロリー量に抑え、静かに寝ていなければならないともいわれています。(クーラーや暖房の温度を何℃に設定するとかというのは、殆ど意味のないものになってしまいます)
A不要だとするならば、温暖化の原因が温室効果ガスだった場合のリスクはどのように考えているのでしょうか?
・逆説的にいうと、もし仮に、地球温暖化の原因が温室効果ガスではなかった場合に、日本政府はどう対処するのでしょうか。
・もし、仮に、温暖化の原因が温室効果ガスであったとして、日本は6%の削減(京都議定書)で良いのでしょうか。
10%とか、25%とか、思い切って50%ぐらい削減しないと、温暖化のスピードが遅くなるだけで、温暖化そのものは止まらないのではないでしょうか。
どうして6%で良いの?6%って中途半端な数値だと思いませんか。
この問題については、地球が本当に温暖化しているのかを疑う人たちがいますし、また、地球が温暖化しているとしても、その原因物質は温室効果ガスではないと主張する人もいます。
また、地球温暖化による海水面の上昇は、わずか数cm程度というシミュレーション結果も発表されています。
私は、地球温暖化の問題については、マスコミ情報や日本政府の発表をそのまま信用するのではなく、できればIPCCからの正式な文書を読んで考えていきたいと思っています。
回答に対するお礼・補足
@京都議定書は日本以外の先進諸国でも批准されており、先進諸国で対策が行われています。
ただ、アメリカや、中国・インド等の発展途上国が入っていないため、これについてはポスト京都議定書の交渉次第でしょう。
無理かどうかはやってみて考えましょう。良くも悪くも「目標を持ったらすごいことをやる」というのが日本人の国民性ですから。
A温室効果ガス以外の原因が見つかれば、それへの対策を行わなければならないでしょう。
温暖化対策というのはちょっと掛け金の高い保険と捉えています。自動車保険に入らないで自動車を運転できない私としては、対策損になってもいいから、対策を取っていったほうが良いと思っています。
現在の削減率については、当時の記憶では交渉失敗寸前だった筈。よく数値化までこぎつけたと思いますよ。
温暖化の原因については、IPCCの4次報告書で「人為起源の温室効果ガスの大気中濃度の増加によってもたらされた可能性がかなり高い(環境省訳)」となっています。私はこれを信用しています。
参考(IPCC4次報告書)↓
環境省:http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html
Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/IPCC%E7%AC%AC4%E6%AC%A1%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8
どなたか英文読んで、国内の発表にはなかった興味深いこと記述があれば教えてください。私が読むには厳しい文章です。
No.26851 【A-6】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-05 11:18:56 大分市民 (ZWl7656
ただ、温室効果ガス説否定派全員が何もしないわけではないと訴えたかっただけです。
私が温室効果ガス説否定派になったのには報道以外にも理由が有ります。
温室効果ガスの削減量の売買についてです。
ある国で目標を大きく上回り削減できたら、その上回った部分を削減が困難な国がお金で買い取ることができる。
ということは、自分たちは何もしなくても、どこかで頑張っている人に頼ってしまえばいいと言うことなのか?
この制度を認めていること自体が問題ではないか?
削減が困難でも目標に対して取り組むことが重要だと私は思うのですが、困難だからお金で解決しようと言うのはおかしい。
あれだけ、温暖化の原因が温室効果ガスであるといっておきながら、削減が難しければお金で解決すればいい、と言う制度がある時点で、温室効果ガスによる温暖化への影響は少ないのでは?と疑ってしまうのです。
企業で何かトラブルがあり、真の原因がわかっていたら、それを徹底的に改善するでしょう。
改善できなければ、業績の悪化に繋がるでしょうから・・・
そういった意味では、真の原因が温室効果ガスであれば、売買制度を設ける必要はないのではないでしょうか?
削減目標未達であれば、何らかのペナルティーを課せばいいだけでしょう。
それをしないということは、温室効果ガス説はただの金儲けの手段としか取れないのです。
回答に対するお礼・補足
現実世界が忙しく、対応が遅れてすみません。
温室効果ガス説が金儲けの手段かは分かりませんが、排出権取引は金儲けの要素がありますね。
ただ、環境税をめぐる経産省と環境省の議論のように、理想と現実の整合性を取るのはなかなか厳しいと思います。
排出権取引については当時の交渉においても、途上国から「汚染の移動だ!」と非難されていました。
それをアメリカを中心とするのEU以外の先進国(たしか日本も)が途上国と揉めに揉めた挙句、「詳細は後で」と言ってねじ込んだ制度であったと記憶しています。
自分の記憶を当てにして書いていると、ちょっと不安になるので、京都議定書の交渉過程についてはヒマな時に文献を探してみます。
No.26854 【A-7】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-05 14:15:54 ごみごみマン (ZWl2a48
こばやしさんに聞きたいのですが、二酸化炭素が温暖化の主原因であるといった説を信用していない人の文献を読んで、なるほど、そうだったのかと思う部分はありませんでしたか。
国際的な主導権争いにうまく温暖化が利用されているように思います。
それでも恐いところは、この議論に参加しておかなければ、勝手なルールを作られ無茶苦茶な理論で国際ルールが作られてしまうということです。
最近、EUのえらいさんは、二酸化炭素の排出について、これはビジネスなのだとはっきり言っており、二酸化炭素が温暖化の主原因かどうかなんて関係ないといわんばかりです。
政治と科学は別々に論じるべきだし、このままでは温暖化の仕組みについて、子供たちに嘘を教えることになるのではないかと危惧しています。
ちなみに京都議定書の枠組みは非常に不公平なもので、単なる日本たたきだとしか思えません。早く改善してもらいたいです。
回答に対するお礼・補足
『環境危機をあおってはいけない』は流し読み程度ですが、面白かったですね。
なかなか説得力がありました。
しかし、IPCCの文章も説得力がある、2500人の専門家を動員しての報告、仮に陰謀だとしてもあれだけの大人数ならすぐばれるだろう、という判断に自分の経験を加え、温室効果ガス説を支持しています。
『環境危機をあおってはいけない』は最初の質問にある疑問を解くために読んでいたのですが、どうも分かりづらくてですね、それでこのような質問をさせてもらっています。
ちなみに私の早く改善してもらいたい対象は、外交能力や交渉能力ですね。
あと、決定者・責任者の不在(主に行政組織)。
でも、外交・交渉能力ってどうやって改善すればいいんでしょう?(だから100年近く改善されていないのか…)
No.26906 【A-8】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-08 00:17:24 久遠 (ZWl598
高尚な議論についていけない者の冷やかしをとってとられても仕方ありませんが・・・・
こういう信じる信じないという思想に近い話しで反対派に敢えて共感を呼ぶのは無理なんじゃないでしょうか?
なんか、UFO信じる?信じない?に近い話しに聞こえます。
科学的解決策を見つけるための原因追求なら意味がありますが、今回の議論はどうかと。
現実を何でも理論で説明できないと理解できないというのが人間の悪い癖かと。
現実に熱くなって、自然環境も変わってきて、
実際に無駄にエネルギー使って、
だったら、そうならないような暮らしに気をつける
それだけの事じゃないんですかね?
原因を理論で説明できないと行動に移せないんですかね?そしたら、個人の活動がどの程度影響を及ぼすのかそこまではっきりしないと行動根拠にならないんじゃないですかね?
そんなモンですかね人間の行動で。
なーんとなく世の中の気候が変わってきてて
事実、昔よりエネルギーを使っていて
無駄の少ない生活をしよう、
それだけじゃないんですか?
回答に対するお礼・補足
高尚?そんなほめても何も出ませんよ〜。
少し誤解が。
まず、「こっちの意見に賛成してくれれば万々歳だけど、まあ無理だろう」と思っていました。
この質問はの意図は「相手がどのように考えているかを知る」にありました。
それに至る過程としては、
温暖化の原因についての議論はこれからメディアに多く出てくるだろう。
→そうなると、温暖化対策を不要と思う人が出てくる。
→科学的議論は必要だが、対策不要な人が増えると危機管理上まずいのではないか?
→ならば、どのように考えているか聞いてみよう。
となっています。
>それだけじゃないんですか?
世の中みんな久遠さんみたいな人だといいのでしょうがねぇ。
No.26951 【A-9】
Re:「温暖化の原因≠温室効果ガス」説の人へ質問
2008-02-13 08:58:11 大分市民 (ZWl7656
>まず、「こっちの意見に賛成してくれれば万々歳だけど、まあ無理だろう」と思っていました。
>この質問はの意図は「相手がどのように考えているかを知る」にありました。
賛同を求めようと考えるのは難しいでしょう。
人間集まればいろいろな考え方が存在するでしょうから・・・
それと、以前より温室効果ガス否定派が増え、何もしない人が増えると言う事を言われていますが、逆もあるのではないでしょうか?
・温室効果ガス説には賛成するが、自分が対策しても意味がない
・自分がやらなくても周りが勝手にやってくれる
こういった人もいるでしょう。
なので、久遠さんがおっしゃる通り、やるべき事をやるといったことが重要でしょう。
ですが、先に言ったように人の考え方は様々ですから、どんな理由であれ、自分には関係ないと思う人もいるでしょう。
各組織、団体で強烈なリーダーシップを持った人が主導となり、やるべき事をやるようにしなければ、ならない問題と思っています。
(温室効果ガス説賛成、否定関係なく・・・)
回答に対するお礼・補足
賛同を求めるための話をしても良かったのですが、その辺は第一の目的にしませんでした。
それをやると、多くの労力と時間がかかり、現実世界が非常に厳しくなってしまうので。
なので、相手の考えを知ることに重点を置いていました。
>逆もあるのではないでしょうか?
で述べている人については、何をやるにしても一定の割合でいる人と判断しています。
私が恐れているのはリスクを無視して「温暖化対策は無駄」と思って何もしなくなる人が増えることです。
とりあえず、今回の話が一段楽したようなので、ここで締め切らせていただきます。
リスクに対する考えが、少々わかりづらかったのですが、表題に該当する皆様の考えが聞けて良かったです。
回答していただいた皆様、ありがとうございます。
私の感触では、本気で議論すればけっこうおもしろいことになると思っています。
新年度に入って余裕がある時期があれば、原因について議論をしてみたいものです。
なお、私は怠け者で、ほかの人が代わりに議論してくれると大変喜びます。
環境に関心のある学生さん、自分で調べると知識のつき具合が違いますよ〜。
そして議論していくと盲点が見つかり、さらに知識が深まります。
そんなワケで、期待しています。
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