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環境Q&A

フロンガス回収破壊法と企業対応 

登録日: 2007年11月12日 最終回答日:2007年11月13日 地球環境 オゾン層

No.25806 2007-11-12 10:06:51 ZWla94 Nak

企業も環境問題を視野に入れ、積極的に行動を起こす必要性を感じた今日この頃です。
フロン回収破壊法が改正されたと聞いて、勉強を兼ね規制に沿った形でうちでも対応しなければと考えているのですが、何かいい情報源ありませんか?業者も含めて。


私が少し調べた限りでは、京立商事さんや
http://www.e-kyoritsu.co.jp/
セーフオゾンシステムさん
http://www.safeozone.jp/
が比較的見やすかったです。

1から見るのは大変そうですが、やはり環境省の
http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc.htmlぐらいでしょうか。

他にも本やサイトなど、素人目でも分かりやすい情報があれば教えて頂きたいです。


また、どこかの業者がフロンガスをポンポダウンした室外機を海外に売り飛ばしてしまい(機械がお金になる?)、現地でフロンガスが放出されたりしている現状もあるようです。
情報を共有する事でこうした無知な方々をなくしていきたいものです。

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No.25831 【A-1】

Re:フロンガス回収破壊法と企業対応

2007-11-13 17:40:43 神奈中ISO (ZWla5f

すみません、私は法規制等を良く読み違える、素人に近いものです。

質問者様が、あまりお薦めしていない、環境省資料の中にある「フロン回収・破壊法が改正されました」の中にある「改正フロン回収・破壊法 詳細版パンフレット」は図解付で分かりやすかったのですが・・。

それ以上となると
富山県様の資料
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1705/kj00004050.html
の中にある、「改正フロン回収・破壊法について」のPDF資料ぐらいでしょうか。

いつも思うのですが、万民に分かりやすい資料はあまり無く、複雑な法規制に関しては、「当社で、このような事例が発生した場合、このように対応しなさい」と一覧表のような自前の資料を作成して説明しています。

お気持ちには賛同しますが、誰でも簡単に分かる資料と言うのは、難しいかもしれません。


回答に対するお礼・補足

確かに、環境省の資料は内容的には分かりやすいのかもしれません。
仕事柄、ビジュアル的に拒否反応を示してしまいまして…。どうもwebサイト上での文字情報の羅列や簡易図
のみのスタイルは苦手で。性格上の問題とも言えますね。申し訳ありません。

教えて頂いた富山県の資料は凄く分かりやすい印象を受けました。
ご親切に教えて下さり、ありがとうございます。

また、後半の文章に関してですが、ご指摘の通りかもしれません。
ご丁寧にご意見下さり、感謝致します。

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