一般財団法人環境イノベーション情報機構

EICネット ヘルプ

メールマガジン配信中

環境Q&A

作業環境について御質問です。 

登録日: 2007年04月17日 最終回答日:2007年04月18日 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

No.22219 2007-04-17 09:44:36 あんちゅ

私は派遣社員として環境分析を行っている者です。
現就業先で不安に思うことがあり御相談させていただきました。

現就業先の蒸留装置はガスバーナーで加熱するタイプのもので、吸収液をいれた受け器に蒸留後の液体が溜まるタイプです。この蒸留装置(6つほどございます)には局所排気がついておらず、側に小さな換気扇があるだけです。
私はこのタイプの蒸留装置を大学時代に使用していたのですが、確か局所排気がついていたと思います。

この環境ですと、フッ素分析では亜硫酸ガス、シアン分析ではシアン化水素が出る危険性が伴い、危険な気がするのですが。
受け器がそれらのガスすべて吸収するのでしょうか?

実際分析していて亜硫酸ガスのにおいを感じることもございます。
私はシアン廃液などの分析時にシアン化水素が受け器に回収しきれずに漏れてしまう危険が感じられ、とても分析するのが恐いです。

勉強不足で間違った不安を持っているかもしれないので、こちらに御相談させていただきました。
このような状況で注意する点もありましたら併せて教えていただけると勉強になります。
よろしくお願いします。

総件数 3 件  page 1/1   

No.22222 【A-1】

Re:御質問が御有りになるほど偉い方に

2007-04-17 22:26:02 レス

御答えできるほどの見識は持ち合わせておりません。

回答に対するお礼・補足

見当違いの御質問だったのかもしれません。煙が出たりした時に不安に感じ、自分なりに調べてみて不安が膨らんでしまったのかもしれません・・。御気分を害されたのでしたら申し訳ございません。

No.22223 【A-2】

Re:作業環境について御質問です。

2007-04-18 09:00:17 東京都 / こん

A−1は標題の「御」の使い方を皮肉ったもので、怒ったものではなさそうです。
 御質問の状況に不明点が多くあります。蒸留しているのは何でしょうか。シアン分析時にシアンがでるとか、回収しきれず漏れ出たりするとすれば、操作方法にも問題があるかもしれません。
 同僚あるいは指示者との打合せ、検討などが必要のように思います。操作法マニュアルなども読み直す必要があります。
 もし有機溶剤とか、有毒ガスが出る可能性があるのであれば局所排気とかドラフト内操作とか必要になります。
 現場でのコミュニケーションが重要と思います。

回答に対するお礼・補足

お返事ありがとうございます。蒸留対象物はシアン廃液・処理水です。操作方法はJIS規格に沿って分析しています。
煙に関しては、職場の方も正体はわからないみたいでした。。
シアンについてはアルカリに保てばシアンガスが漏れることはないとのことですので、規格どおり分析することに注意して進めたいと思います。

ありがとうございました。

No.22234 【A-4】

Re:作業環境について御質問です。

2007-04-18 15:28:59 yone

>現就業先の蒸留装置はガスバーナーで加熱するタイプのもので、吸収液をいれた受け器に蒸留後の液体が溜まるタイプです。この蒸留装置(6つほどございます)には局所排気がついておらず、側に小さな換気扇があるだけです。

まさに、この状態で使用しています。
(シアンの蒸留装置4組、フッ素蒸留装置1組で、天井埋め込みの換気扇1台)

>この環境ですと、フッ素分析では亜硫酸ガス、シアン分析ではシアン化水素が出る危険性が伴い、危険な気がするのですが。
>受け器がそれらのガスすべて吸収するのでしょうか?

吸収液を入れた受け器は何の為にあるのでしょうか?
JIS K0101、K0102で分析されていると思いますが、規格選定時には回収率の確認もされているので、規格通りに行えば、吸収液からの揮散はないでしょう。


>フッ素分析していて亜硫酸ガス

?。 多量の塩素イオンを含む事が多いために塩素臭がすることはあります、JISの注意書きにあるように、受け器の流出液をアルカリ性に保つことで防げます。
または、亜硫酸イオンを蒸留前に酸化しておくとか。

私のところでも臭いに敏感な人がいますが、シアン・フッ素の蒸留でクレームが出たことはありません。

回答に対するお礼・補足

お返事ありがとうございます。

>吸収液を入れた受け器は何の為にあるのでしょうか?
JIS K0101、K0102で分析されていると思いますが、規格選定時には回収率の確認もされているので、規格通りに行えば、吸収液からの揮散はないでしょう。

回収率の確認もされているとお聞きし安心しました。

>?。 多量の塩素イオンを含む事が多いために塩素臭がすることはあります、JISの注意書きにあるように、受け器の流出液をアルカリ性に保つことで防げます。
または、亜硫酸イオンを蒸留前に酸化しておくとか。

フッ素分析の蒸留時、濃硫酸を入れた時に出るガスです。亜硫酸ガスだと思っておりました。
恥ずかしながら蒸留器のコックが一部開いていて、ガスが周りに充満してしまったのです。
ちなみに蒸留前に亜硫酸イオンを酸化する処理についてはどのように行えばよろしいのでしょうか?

総件数 3 件  page 1/1