一般財団法人環境イノベーション情報機構
トリハロメタン生成能の定量限界について
登録日: 2006年06月02日 最終回答日:2006年06月05日 水・土壌環境 水質汚濁
No.16767 2006-06-02 01:29:04 つぎはぎ
こんにちは。
トリハロメタン生成能の定量下限値を分かる方がいらっしゃったら、
下限値と出展資料を教えていただけないでしょうか?
あるいは、数種の物質濃度の合計から求める項目について、
定量下限値の決定の方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?
トリハロメタン生成能は、塩素処理後の生成物質であるクロロホルム・ブロモジクロロメタン・
ジブロモクロロメタン・ブロモホルムの4種の物質の合計で出します。
私のわかる範囲で下記の資料を見ても、トリハロメタン生成能自体の下限値はありませんでした(個別の項目の下限値はある)。
河川水質試験方法案
上水試験法
JIS0101
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No.16794 【A-1】
Re:トリハロメタン生成能の定量限界について
2006-06-05 09:28:34 なべちん (
まず始めに、定量下限値とは各々の分析機関で、それぞれの精度から決定するものですよね。
その際に小数点以下4桁の範囲内で決定することとなっています。
私はある自治体の者ですが、私のところでは、4物質で当然いろいろな値が決定されるわけですが、統一した方が管理しやすいということで、全てを0.001mg/lとしています。
合計値の考え方ですが、この場合は0.004mg/lが下限値になります。
具体的な数値の出し方は以下の例に従います。
1)全て<0.001mg/lの場合は、合計値<0.004mg/l
2)ひとつでも下限値以上の項目がある場合は、下限値未満の項目は、その下限値未満に代えて下限値の数値を測定値として取り扱う。
例えば、0.005、<0.001、<0.001、<0.001の場合は、合計値0.008mg/l
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