一般財団法人環境イノベーション情報機構
リターナブル率
登録日: 2005年10月14日 最終回答日:2005年10月15日 ごみ・リサイクル リサイクル
No.12784 2005-10-14 04:14:51 じんじん
日本のリターナブル率について調べている大学生です。
牛乳、清涼飲料、炭酸飲料、醤油といった品目別のリターナブルびんの割合を知りたいのですが、どこで調べたらよいでしょうか?
知っておられる方、教えてください。
総件数 4 件 page 1/1
No.12785 【A-1】
Re:リターナブル率
2005-10-14 06:57:04 Dr.ゴミスキー (
但し、ご質問の「牛乳、清涼飲料、炭酸飲料、醤油といった品目別のリターナブルびんの割合」を理解するためには、更に工夫(各団体に肉声で質問等)することが必要です。
ご質問前に自分で求める情報を得る努力と工夫することが必要です。
回答に対するお礼・補足
回答ありがとうございます。
環境省所管の審議会部会報告、日本ガラスびん協会、ガラスびんリサイクル促進協議会等の資料など問い合わせた結果、問題が解決しないのでここで質問させていただいています。
No.12796 【A-2】
Re:リターナブル率
2005-10-14 19:56:47 Dr.ゴミスキー (
他の質問者にも言えることですが、質問内容を端折ることなく、丁寧に質問し、無駄な作業を省くことも考えて質問して下さい。
質問の「リターナブル率」に関しては、統計を取っている団体は皆無でしょう。
もし有るとすれば、びん商(びんを回収して洗浄を行い充填メーカーに販売)の団体と思われます。
なお、びんは、同じ用途で使われるとは限りません。
知り合いのびん商の話しでは、例えば、1升びんは日本酒そして醤油そして油と、劣化状態を考えて下位利用を行っているとのことです。
回答に対するお礼・補足
言葉たらずですいませんでした。
1升びんは中身に何を入れてもよいびんなので、用途が変わるのは当然のことだと理解しております。
No.12800 【A-3】
Re:リターナブル率
2005-10-14 22:53:57 Dr.ゴミスキー (
びんにはそれぞれの役割があるのです。先に紹介した1升びんの使い方の逆のケースはないのです。
回答に対するお礼・補足
逆のケースがないという意味で用途が変わるのは当然だと言っておりません。
Dr.ゴミスキーありがとうございました。
私はリターナブル率についてお聞きしています。
No.12811 【A-4】
Re:リターナブル率
2005-10-15 02:48:49 古都 (
とりあえず、ビール、牛乳・加工乳、炭酸飲料、清酒(醤油はありませんでしたが)の平成3、8、9、10、11、12年のそれぞれの出荷量におけるリターナブル率の表をみつけることができました。
そこで、じんじんさん。ここに質問されているということは、インターネットの環境が身近にあるということですよね。
検索はされましたか?
Dr.ゴミスキーさんもおっしゃられている通り、「リターナブル率」で検索すると物凄い量ヒットします。
ここであきらめてしまったのでしょうか?
さらに絞り込んで検索はされませんでしたか?
この作業は、慣れないうちは難しいものですが、これが出来るようになるには経験しかないと私は会社で教わりました。
とにかくあきらめずに、キーワードを換えて、何度も挑戦しなさいと言われて、今でも悪戦苦闘している者です。
大学生ということですが、この先、社会に出てからも、何か調べたい事に出くわす度に、ここに質問するわけにはいかないでしょう?
Dr.ゴミスキーさんがA-1で仰りたかった事はそういうことだと私は思います。
というわけで、ここにそのアドレスは載せませんが、私が検索したのはgooです。
挑戦してみて下さい。
偉そうに説教のようになってしまってすみません。
私が使ったキーワードは、じんじんさんの質問の中にあった用語を使った「リターナブル率 品目別 割合」です。
キーワードを変えたり、検索サイトを変えると、もっといろいろ見つかると思います。
どうかあきらめずに頑張って下さい。
回答に対するお礼・補足
ありがとうございます。私もつい最近、検索をしだしたのではなく、2ヶ月ほど前からずっとやっていました。ですので、助け舟をここに求めました。
頑張ってみます。
総件数 4 件 page 1/1