環境Q&A

やはり、サンドイッチ方式以外の解釈は出来ない様ですね。なんかスッキリしました＾＾　たる吉さんありがとうございます。

悪臭については、臭気指数やら、有機物の付着やらの議論ではなく、あくまでも人が感じるものと申し上げたのは、「お父さん臭いから嫌い！」と娘に言われるのと同じで、本人は悪臭と感じていなくても、周囲の人達にとっては悪臭と感じるものです。（別に私が娘に嫌われているわけではありませんが＾＾；；）

最近、たばこを吸う人達の臭いも私には悪臭に感じる訳で廃棄物処理は、これと同じ次元で考えるべきと私は思います。

近隣の住民が臭いと言えば、何がどうであれ、それは「悪臭」なのです。

ニンジャ八百六十八郎 さん＾＾　ご回答ありがとうございます。

どうも、話を聞いていると「安定型廃棄物はそもそも、事前契約（熱しゃく減量5％以下、廃棄物データシートなどによる検査の徹底）受入・展開検査などによる検査を徹底し埋め立てているので、基本的に悪臭は無く、飛散もしない廃棄物であるから、覆土等による環境保全対策は必要ない」もっと話を膨らますと「火事も発生しない」というふうに私の耳には聞こえてしまうのですね。

公務員の人達等は、具体例による議論が好きなようですが、安定型最終処分場の維持管理、環境保全対策とは本当にそのような考え方で良いのでしょうか？
どのような状況であれ、あくまでも、現場で判断するべきものと私は考えます。

私の質問は、こういった水掛け論的な話ではなく、埋立方式に関する事項ですので、仮に覆土を行わない場合、埋立方式は何でしょうか？　適宜覆土を実施する場合は何でしょうか？　ここが私の疑問です＾＾；

有機物の付着していない、廃プラスチックの話なんですが・・・本来の質問の趣旨から外れているんですが＾＾；

そうですね、例えばビニールなどは風による飛散が懸念されますよね＾＾

それから、悪臭の定義とは何でしょうか？

数値化出来ないはずですが？

つまり、人が感じるものが悪臭ですので、安定型５品目であっても悪臭発生はゼロではないと考えられませんか？

安定型５品目の中に「飛散しない廃棄物」という定義はありませんよね。