環境Q&A

レス　様

難しい事や当たり前のこともわからない私ですが、皆様にいろいろと教えていただき、「ノルマルヘキサン抽出物質」というだけでは物質の特定をすることができないことがわかり、理化学辞典やカタカナ辞典ではまったく理解できなかった時よりも少しは解決に近づいているのではないかと思います。
レス様　皆様　ありがとうございました。

hi-vi 様
不愉快な思いをさせるに至った、質問をしてしまい申し訳ございませんでした。

テレビがなぜ映るのか、（飛行機がなぜ空を飛べるのか、などなど）なんにも知らずに日々を送っている事に気づく事ができました。
ありがとうございました。

レス　様
ご丁寧な回答をいただき　ありがとうございます。
間違うことが多く、相済みません。

（
分析法はわかりませんが、【含有量試験】計量方法　昭和49年環告第64号付表4　と書いてありました。計ったのは土壌だと思います。
建物が建ったのは1925年です。
建物購入の経緯などについてはわかりません。
登記を調べましたが、この場所が登記されていたのは1931年からでした。それ以前のことはわかりませんでした。
隣のマンションとの距離はほとんどありません。数センチから数十センチの距離だと思います。
臭いについてですが、私は嗅いだことのない臭いです。人によっては、コールタールといわれたり、車のオイルのようだといわれたりしております。
土地の地下水位についてはわかりません。
昔、井戸があったそうです。直径10センチくらいの筒が地面から出ています。メジャーで計ったら3メートルくらいの深さがあるようです。その筒の臭いを嗅ぎましたが、そこから臭いが上がってくるようではありませんでした。
近所に軍事施設があったという話はきいたことがありません。昔の事を図書館で調べましたが、軍関係の施設があったという記述はありませんでした。
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いろいろと教えていただき有難うございました。

たそがれ　様
回答していただきありがとうございます。
地中から『n-ヘキサン抽出物』が出てきました。その物質がなんであるのか、なぜ出てきたのか、知りたいと思い、ここに質問をさせていただきました。
　n-ヘキサン抽出物質というだけでは、なんの断定もできないということがよくわかりました。
　環境省の油汚染ガイドラインについて教えていただきありがとうございます。

K　様
回答をくださりありがとうございます。
出てきた場所は、地中の下からです。5000mg/kgを少し超えるくらいの数値で、強烈な臭いもあります。これから、どの程度の範囲に広がっているのか、調査をする事になっています。
　基準値は15mg/kgと聞きました。
　徳川家康治世以前は入江だったところだそうです。隣のマンション建設工事の時には出てこなかったと思います。その時は臭いもありませんでした。

くろ 様
回答をしていただきありがとうございます。
　寒い地域ではありません。灯油タンクなどもありません。建物の基礎の下のレンガの下からコールタールのような物が出てきました。木のたるのような物の残骸も出てきました。
　「n-ヘキサン抽出物質」というだけでは、物質の特定にはならないのですね、勉強になりました。ありがとうございました。

レス　様　小姑　様
回答をしていただきありがとうございます。また、不快な思いをさせるような質問しかできず、すみません。
　ヘキサンに溶解する物質が地中に捨てられていたか置かれていた所に曽祖父たちは建物を建てたのだろうということがわかりました。ありがとうございました。

四国たぬき 様
回答をしてくださってありがとうございます。
「n-ヘキサン抽出物質」というのが特定の物質の名前ではない事がわかりました。
　以前、そこに何があったのか「n-ヘキサン抽出物質」というだけでは、（例えばそこは製鉄所跡地だったとか、）わからないということも知る事ができました。ありがとうございました。