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環境Q&A

化粧品原料基準のフッ素試験法に関して 

登録日: 2006年06月30日 最終回答日:2006年12月09日 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

No.17238 2006-06-30 03:43:18 キンニクン

私は化粧品原料基準(以下 粧原基とする)に準じてフッ素の分析を初めて行いました。方法は前回改定(1971年改定)のJISに似ているのですが、サンプルの蒸留の操作がなかったり、リン酸を入れなかったりと多少違います。まず、この方法で行うとフッ素の回収率は一般的にどのくらいなのでしょうか?また、最終的にフッ素の量を計算にてだすのですが、その計算式の成り立ちを教えてください。

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No.19734 【A-1】

Re:化粧品原料基準のフッ素試験法に関して

2006-12-09 12:22:42 レスないので

>私は化粧品原料基準(以下 粧原基とする)に準じてフッ素の分析を初めて行いました。方法は前回改定(1971年改定)のJISに似ているのですが、サンプルの蒸留の操作がなかったり、リン酸を入れなかったりと多少違います。まず、この方法で行うとフッ素の回収率は一般的にどのくらいなのでしょうか?また、最終的にフッ素の量を計算にてだすのですが、その計算式の成り立ちを教えてください。>
>

 まず回収率は添加法などによりご自分でだすものです。
 回収率がわからずに、どうしてフッ素の量を測定したとわかるのでしょうか、かえって貴方の云わんとする意味がわかりません。

 計算式に関しては、まず貴方はどう思われるのですか?貴方に説明する言葉をどのレベルにすれば良いかが解りません。

 その前に化粧品原料基準は平成13年3月31日に廃止されています。
 この文章がまず読めますか?意味が理解できますか?

ああ、ただの書き逃げですか・・

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