一般財団法人環境イノベーション情報機構
燃焼分解−イオンクロマトグラフィー法の精度確認方法について
登録日: 2006年01月31日 最終回答日:2006年03月11日 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)
No.14477 2006-01-31 11:07:06 AAS
初めて質問させていただきます。
業務で油分中のClイオンの分析をしています。分析方法はサンプルを酸素リッチ下で完全燃焼させて吸収液で捕集し、その液をイオンクロマトグラフィーで測定しています。
弊社では測定毎に精度確認をすることにしているのですが、現状の精度確認方法としてジニトロクロロベンゼンをサンプルと同じように処理・測定し、回収率を求めることにしています。
ただ、私としてはサンプルが液体なのに対し、標準物質が固体ではサンプリング方法が違うので、まずいのではないかと考えています。
ジニトロクロロベンゼンに代わる標準物質をご存知の方がいらっしゃればアドバイスをお願い致します。
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No.15557 【A-2】
Re:燃焼分解−イオンクロマトグラフィー法の精度確認方法について
2006-03-11 20:02:45 レス (
標準物質総合情報システム
http://www.rminfo.nite.go.jp/
回答に対するお礼・補足
ありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます!
No.14752 【A-1】
Re:燃焼分解−イオンクロマトグラフィー法の精度確認方法について
2006-02-14 21:04:16 こんかいは匿名 (
>
参考になりますか?
http://www.cerij.or.jp/ceri_jp/gyoumu/fr_hyoujyun.html
回答に対するお礼・補足
貴重な情報を教えていただいてありがとうございます。
早速検索したいと思います!
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