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環境Q&A

バイオアッセイによる環境ホルモンの算出方法 

登録日: 2006年01月07日 最終回答日:2006年02月18日 健康・化学物質 環境ホルモン

No.14054 2006-01-07 03:12:22 hands

ただいま、私はある大学でバイオアッセイによりエストロゲン性活性を測っております。

かんじんのデータは確かに得られたのですが、計算方法に自信がありません。Dose-response曲線が高いところまで出てこない場合、どのように計算すればよいのでしょうか?

私はダイナミックレンジ【直線上】の範囲でプロットされた点を標準E2曲線に照らし合わせてE2等価活性を計算し、その平均値をE2等価濃度といたしました。しかし、プロット数によって値が大きく変わってきたりして、統一的に解析できてないように思うのです。

OECDガイドラインにその詳細がのっていると伺ったのですが、適したサイトを見つけられませんでした。

どなたか、どんな些細なことでもいいので教えていただけませんでしょうか?
ぜひよろしくお願いします。

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No.14889 【A-2】

Re:バイオアッセイによる環境ホルモンの算出方法

2006-02-18 21:30:01 みっちゃん

参考になりますか?

http://www.env.go.jp/chemi/end/2001report/pdf_abs/pa/PA_18.pdf#search='繝舌う繧ェ繧「繝・そ繧、'

筆者にお聞きになってみたらいかがかと?

No.14761 【A-1】

Re:バイオアッセイによる環境ホルモンの算出方法

2006-02-15 12:02:26 通りすがりのものです

ご質問の意味が不明瞭です。
1.バイオアッセイとは何?
2.Dose-response曲線が高いところまで出てこない場合とはどういうことか具体的に。
3.プロット数によって値が大きく変わってきたりして、というのは、どういうこと?標準曲線が変わるのではないのですか?
4.「OECDガイドラインにその詳細がのっている」というのは、どちらの情報?OECDのテストガイドラインは沢山あります。何かの試験法の中の一部に記載されているのでしょうが、測定法(質問1)が判らないと答えられないです。
以上に答えると、誰か返事をしてくれる、かも、です。
では

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