海洋上メガ風力発電と、気温連続性の 分断。
登録日: 2022年04月23日 最終回答日:2022年05月09日 大気環境 その他(大気環境)
No.41965 2022-04-23 06:26:19 ZWl10034 nouble
先ず、
添付URL内容を ご覧下さい、
全ての 年ではない、
ものの。
イギリスが、
洋上風力発電に 恐らくは、
注力しただろう以降の、
多くの 年で、
大西洋北部と、ユーロ圏での、
偏西風ルートと 思われる、
位置で上で、
温度変動度合に デカっプリングが、
見られます。
勿論、
境界は 海上であるように、
見受けますので、
山岳に 遮蔽されたりと、
した訳では ないと、
思われますが、
此は 何故でしょう?
又、
本当に 大規模洋上風力発電が、
気象連続性を 寸断しているならば、
〉環境ダメージが 存在する、
と なるのでしょうか?
又、
未必故意範囲内を 含めるならば、
其れは 人為的な、
ものと いえるのでしょうか?
更に、
風は 抵抗体の中を、
すり抜ける 際には、
凡その 最適解を、
模索し、
最終的に 最適解付近値に、
辿り付き、
其れで 概ね定着する、
ものと 思いますが。
勿論、
山体崩壊や、他で、
抵抗物配置が 換わったりすれば、
自ずと 最適ルート解も、
変わる 事は、
明白。
なれば、
最適ルート解を 求め、
風の 流れが、
実際でも 変わる、
事も、
同様に 自ずな、
事なのですよね。
では、
近年 イギリスを、
始めとして、
風の 通り道が、
変わる 問題が、
報告されて いますが。
此は、
大規模洋上風力発電という、
風に対する 大規模な、
抵抗体の 配置変更が、
起こった 事からの、
因果関係は 存在しないとの、
大規模環境アセスメント調査済みなのですか?
論うまでもなく、
バタフライエフェクトは 実在しますよね?
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No.41985 【A-1】
Re:海洋上メガ風力発電と、気温連続性の 分断。
2022-05-09 00:22:19 F4 (ZWl2d1d
地球規模の気象活動のエネルギーは風力発電とは桁が全く違いますのでご心配には及ばないように思われます。データは色々な見方ができるので、(都合の良いデータばかりを並べれば)そういう見方もできますね、以上のお話にはなりにくいように思われます。
局地的には、例えば山があると風は全く通りませんので山の手前での降雨、山の後ろでのフェーン現象を引き起こしますが、風車をかなりの密度で設置しても局地的な影響すら与ええないように思われます。(そもそも論で、風が通らないと風力発電できないということもあります。)
回答に対するお礼・補足
申し訳ない、
〉内容理解に 乏しい、
と の事ですが。
_
確かに、
内容の 的を、
射得てないようですので、
差し控えられ、削除されては、
如何かと 思います。
_
抑もからして、
科学論的にも 見当違いですので、
失礼。
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