一般財団法人環境イノベーション情報機構
浮遊粒子状物質の排出予測について
登録日: 2003年05月22日 最終回答日:2003年05月29日 環境一般 環境アセスメント
No.2427 2003-05-22 10:50:41 まっちゃん
太鼓汚染予測において
浮遊粒子状物質の濃度よそくについて
プルーム式を当てはめる際の単位では
点源排出量は g/sでなくmg/sで算出しないと
いけないのでしょうか?
また、これにより求められた値は
時間あたり濃度なのでしょうか?
日平均濃度として考えるのでしょうか?
ご指導ご鞭撻を宜しく御願い致します。
総件数 1 件 page 1/1
No.2477 【A-1】
Re:浮遊粒子状物質の排出予測について
2003-05-29 16:37:32 ちしゃ (
http://www.eic.or.jp/QA/bbs02.php3?serial=2399で
「道路環境影響評価の技術手法」を紹介された方がいましたが、
このほかに
「窒素酸化物総量規制マニュアル」(環境庁大気保全局大気規制課 1995)、「浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル」(環境庁大気保全局大気規制課監修 1997)という資料があるそうです。
なお
予測方法の詳細について
http://www.eic.or.jp/QA/bbs02.php3?serial=2399で
「道路環境影響評価の技術手法」を紹介された方がいましたが、
このほかに
「窒素酸化物総量規制マニュアル」(環境庁大気保全局大気規制課 1995)、「浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル」(環境庁大気保全局大気規制課監修 1997)という資料があるそうです。
なお
「浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル」の入手については
http://www.sur.co.jp/kankyo/contents/air/air_2.html
に情報があります。
また窒素酸化物総量規制マニュアル〔改訂版〕は公害研究対策センター
http://www14.big.or.jp/~kougai/bookinfomation.htm
(〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-2-4 TEL03-5397-8533 FAX 03-5397-8534) の刊行です。
このほかwebでは役立つかどうかわかりませんが
秋田県環境影響評価技術指針マニュアル
http://www.pref.akita.jp/kankyoho/assess/manyu/manyuaru.htm
という資料があります。
総件数 1 件 page 1/1