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環境ニュース[国内]

国連気候変動枠組条約、COP27を前にアフリカ気候週間で地域的な気候行動の機運が向上と報告

環境行政 その他(環境行政)】 【掲載日】2022.09.21 【情報源】/2022.09.02 発表

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、ガボンのリーブルビルで開かれた2022年アフリカ気候週間(ACW2022)が閉幕し、11月にエジプトで開かれる第27回締約国会議(COP27)を前に気候変動への対応で重要な地域的な機運が高まったと報告した。このイベントに各国政府や多国間組織、民間部門、市民社会から2300人以上が直接参加、200以上の個別セッションもオンラインで実施された。1.5℃目標と適応力ある未来の実現に向け、初日の会合では、各国の国別約束(NDC)や優先国家気候計画・戦略の実行を加速するための大規模な気候資金の動員・アクセスの問題について閣僚級の協議が行われた。アフリカ開発銀行によると、アフリカの気候行動約束・NDCを実行するには2020〜2030年に1.6兆ドルが必要だという。ガボンの環境大臣はACW2022の閉幕時に書簡をCOP27議長国に提出。その中で、地域協力・技術革新・気候行動への支援の必要性を強調、ACW2022の結果を世界と共有しパリ協定の実行に導くよう求めた。
【国連気候変動枠組条約】

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