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環境ニュース[国内]

容リ法に対する意見陳述団体4団体を決定 施行後10年の見直し会合で

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2004.11.11 【情報源】環境省/2004.11.11 発表

 環境省の中央環境審議会廃棄物リサイクル部会」と経済産業省の産業構造審議会「容器包装リサイクルワーキンググループ」合同会合による、容器包装リサイクル法についてのヒアリング対象団体として平成16年11月11日までに、「FoE Japan」、「全国牛乳パックの再利用を考える連絡会」、「全国生活学校連絡協議会」、「びん再使用ネットワーク」の4団体が決まった。
 同合同会合は、容器包装リサイクル法の附則で、施行(平成7年)から10年後に見直しを行うとの内容が盛り込まれていることを踏まえ、見直し内容を検討するために開催されているもの。
 ヒアリングの開催日時は16年12月2日14時〜16時。場所は経済産業省本館地下2階講堂で、1団体の意見陳述時間は質疑応答を含め25分程度。【環境省】

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