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環境ニュース[国内]

国際再生可能エネルギー機関、2025年に再エネは700GW近く増加と報告

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2026.04.20 【情報源】/2026.04.01 発表

国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は「再生可能エネルギー設備容量統計2026」を発表した。
これによると、2025年の世界の再エネ総発電容量は過去最大の前年比692GW(15.5%)増となり、5,149GWに達した。総発電容量の増加分の85.6%を再エネが占める。

電源別では、太陽光が増加を牽引し前年比511GW増(再エネ増加分の約75%)、続いて風力が159GW増、両電源を合わせると再エネ増加分の96.8%となる。
一方、国・地域間の格差が依然として顕著である。
再エネ発電容量はアジアが首位(2,891GW)、次いで欧州(934GW)、最低は中米・カリブ海地域(21GW)。成長率はアジアが引き続き堅調で(21.6%増)、アフリカ(15.9%増)と中東(28.9%増)は地域の過去最高だった。

再エネは低コストで迅速に導入可能な国内資源で、その割合を高めれば世界の燃料市場への依存を低減できる。
カメラIRENA事務局長は再エネの拡大について、「市場の選好を示すだけでなく、再エネの強靭さを明確に裏付けるもの」としている。

国際再生可能エネルギー機関

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