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環境ニュース[国内]

イギリス、ポイ捨てにその場で罰金を科す権限を自治体に付与

環境行政 法令/条例/条約】 【掲載日】2026.03.17 【情報源】/2026.03.03 発表

イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、イングランドの自治体がポイ捨てに対して厳正に対処することを可能にする法的拘束力をもつ規則を公表した。

・自治体はポイ捨てに対し最大500ポンドの罰金をその場で科すことができる。28日を経ても支払われない場合、罰金は倍増される。
・自動車などからゴミを投げ捨てた場合も罰則の対象になる。誰がポイ捨てしたか特定できない場合、自動車の所有者が罰せられる。

この規則によりポイ捨てへの対応が統一され、自治体はより悪質な廃棄物犯罪の取り締まりにリソースを割くことができるという。
この規則の他にも、イギリスは2026年2月、廃棄物不法投棄に使用された自動車を差し押さえる方法に関するガイダンスも公表している。
また、悪質な廃棄物犯罪を取り締まるため、環境庁の執行予算を50%以上増額した。

イギリスでは2026年3月13〜29日に年最大の市民参加型ゴミ拾い活動が行われる。

【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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