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環境ニュース[国内]

(仮称)宮城気仙沼風力発電事業に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2026.03.09 【情報源】環境省/2026.03.06 発表

環境省は、「(仮称)宮城気仙沼風力発電事業 環境影響評価準備書」(東急不動産株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は、宮城県気仙沼市において、最大で出力 43,000kW(単機出力 6,100kW×8基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
[1]防音・防振対策、工事工程の調整等の環境保全措置を講ずることにより、騒音による環境影響を極力低減するとともに、生活環境への影響が生じる住居に対して、環境保全措置及びその効果を含む十分な事前説明を実施すること
[2]バードストライクに関する事後調査を適切に実施し、事後調査の結果、重要な鳥類に対する重大な影響が認められた場合は、専門家等からの助言を踏まえ、ブレード塗装やシール貼付等の鳥類からの視認性を高める措置を含む追加的な環境保全措置を講ずること
[3]「気仙沼市民の森」の公園エリアへの風力発電設備の設置を踏まえ、関係する地方公共団体等と合意形成を図りつつ、施設等の利用に配慮すること
[4]公園利用者のアクセスへの影響について、工事車両のピーク台数を低減させる等の環境保全措置を講ずるとともに、十分に説明及び協議を行うこと
等を求めている。

【環境省】

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