一般財団法人環境イノベーション情報機構
令和8年度持続可能な窒素管理に向けた窒素回収・脱炭素利用技術の調査・検証事業の公募開始
【大気環境 その他(大気環境)】 【掲載日】2026.02.24 【情報源】環境省/2026.02.20 発表
環境省は、持続可能な窒素管理の実現に向けた実効性のある対策を検討・推進するため、「持続可能な窒素管理に向けた窒素回収・脱炭素利用技術の調査・検証事業」を実施する。この事業は、畜舎・堆肥化施設及びメタン発酵施設から発生するアンモニア等の窒素化合物を回収し、再利用可能な形態へ転換する実証を行う。
メタン発酵工程においては、アンモニアによる発酵阻害の低減や運転安定化を図るとともに、回収した窒素について肥料利用等の可能性を検証する。
また、豚房施設排水及び化学物質製造施設排水中に含まれる尿素、アンモニア性窒素等の窒素化合物を回収し、再利用可能な形態へ転換する実証を行う。
回収した窒素については、焼却炉等における脱硝用途や工場内利用等への活用を想定し、窒素の資源循環及び脱炭素化に資する利用可能性を検証する。
公募期間:令和8年2月20日(金)から同年3月16日(月)
【環境省】