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環境ニュース[国内]

「いぶきGW」(GOSAT-GW)搭載温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)による観測データ(精密観測モード)の初解析を実施

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2026.01.09 【情報源】環境省/2026.01.08 発表

環境省は、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES) 及び 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに、開発した温室効果ガス水循環観測技術衛星「いぶきGW」(GOSAT-GW)を、2025年6月29日に打ち上げた。

今回、大都市圏における二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、二酸化窒素(NO2)の濃度分布を求めることを目的として、この衛星に搭載された「温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)」で取得されたデータの初解析を初めて国立環境研究所が実施した。

今後は、データの校正、検証を経て十分な品質となったレベル1Bプロダクトを2026年春に、レベル2プロダクトを2027年春に、それぞれ一般公開することを予定している。

レベル1Bプロダクト:
 TANSO-3が観測した放射輝度スペクトルデータ

レベル2プロダクト:
 レペル1Bプロダクトを解析して算出した CO2, CH4 のカラム平均濃度及び NO2 の傾斜カラム量のデータ

【環境省】

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