ナビタイムジャパン、移動エコ活アプリ「moveco＜ムブコ＞」でゼロカーボンを目指す自治体向け連携プランを提供開始

株式会社ナビタイムジャパンは、移動エコ活アプリ『moveco＜ムブコ＞』にて、自治体連携プランを提供開始。あわせて、無料でトライアル利用できる自治体の募集を開始した。
このアプリでは、日常の移動をしながらマイルをためることができ、徒歩・自転車・電車・フェリー・バス・飛行機・車の7種類から移動手段の推定を行い、二酸化炭素（CO2）排出量を可視化する。
自治体連携プランでは、自治体独自のイベントページをアプリ内に作成し、地域住民の日常生活の移動において排出するCO2量を可視化できるほか、任意のスポットを登録してスタンプラリーの配信なども可能。また、参加住民の属性、移動総量、脱炭素量、ミッション達成率などをまとめたレポートの作成・提出することもできる。

【株式会社ナビタイムジャパン】