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環境ニュース[国内]

(仮称)千葉県いすみ市沖洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2023.10.11 【情報源】環境省/2023.10.10 発表

環境省は、「(仮称)千葉県いすみ市沖洋上風力発電事業計画段階環境配慮書」(東京電力リニューアブルパワー株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は、千葉県いすみ市の沖合において、最大想定で出力660,000kW(単機出力・基数 15,000kW級の場合最大44基〜20,000kW級の場合最大33基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
(1)事業実施想定区域の周辺は、「生物多様性の観点から重要度の高い海域」に抽出されているなど、藻場や海生生物等への影響が懸念されるため、適切な調査、予測及び評価を行った上で、環境保全措置を講ずることにより、藻場や海生生物等への影響を回避又は極力低減すること
(2)事業実施想定区域の周辺には、自然公園法に基づき指定された南房総国定公園が存在しており、眺望点からの眺望景観への影響が懸念されるため、主要な眺望点から最大限離隔距離をとる等の措置を講ずるなど、眺望景観への影響を回避又は極力低減すること
等を求めている。

【環境省】

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