一般財団法人環境イノベーション情報機構
内分泌かく乱作用に関する国内主導の試験法がOECD国際標準試験法として採択
【健康・化学物質 環境ホルモン】 【掲載日】2023.09.15 【情報源】環境省/2023.09.14 発表
環境省は、化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省のプログラム(現在は「EXTEND2022」)の下で開発・検討が進められ、OECDにおいて、日本主導で議論が行われた次の2つの魚類試験法が、OECDの国際標準試験法として採択されたと発表した。・メダカ拡張1世代繁殖試験(MEOGRT)
・幼若メダカ抗アンドロゲン作用検出試験(JMASA)
環境省では、化学物質の内分泌かく乱作用が環境中の生物に及ぼす影響を明らかにするため、EXTEND2022の下でこれらの試験法も活用しつつ、更に試験・評価を進める。
併せて未完成の試験法の開発を進め、OECDによる標準試験法の確立に貢献する。
【環境省】