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環境ニュース[国内]

(仮称)新白馬風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2023.08.02 【情報源】環境省/2023.08.01 発表

環境省は、「(仮称)新白馬(しんしらま)風力発電事業計画段階環境配慮書」(JR東日本エネルギー開発株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は、和歌山県御坊市、有田郡広川町、日高郡日高町及び日高川町において、最大で出力60,000kW(単機出力3,000〜4,300kW× 14 〜 17 基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
(1)風力発電設備等を住居等から離隔すること等により、騒音や風車の影による影響を回避又は極力低減すること
(2)想定区域の周辺で国内希少種であるクマタカが確認されているほか、想定区域及びその周辺でサシバ、ハチクマ等の渡り経路となっている可能性があるため、専門家等からの助言を踏まえ、鳥類への影響について適切に調査、予測及び評価を行い、鳥類への影響を回避又は極力低減すること
(3)想定区域周辺の他の事業者による複数の風力発電所が稼働中又は環境影響評価手続中であることから他事業者との情報交換等に努め、これらの情報を活用し、本事業との累積的な影響について適切な予測及び評価を行うこと
等を求めている。

【環境省】

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