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環境ニュース[国内]

(仮称)肝付風力発電事業に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2023.07.10 【情報源】環境省/2023.07.07 発表

環境省は、「(仮称)肝付風力発電事業環境影響評価準備書」(ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は、鹿児島県肝属郡肝付町(きもつきぐん きもつきちょう)において、最大で出力 43,000 kW(単機出力 4,300 kW×10基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
(1)対象事業実施区域は大部分が水源かん養保安林又は保健保安林に指定され、周辺には集落水道水源及び国内希少種のオオスミサンショウウオも確認されていることから、工事中は沈砂池等の環境保全措置を実施するとともに、濁水が流出していないかを確認するため、環境監視を実施すること
(2)クマタカの営巣地が特定できていないため、営巣地確認調査を再度実施し、その結果や専門家等からの助言を踏まえ行動圏の内部構造等の解析を実施し、調査の結果、希少猛禽類等について重大な影響が予測される場合には、計画の見直し又は影響が最小となるよう適切な環境保全措置を講ずること
等を求めている。

【環境省】

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