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環境ニュース[国内]

2003年初の黄砂、3日間続けて各地で観測される

大気環境 大気汚染】 【掲載日】2003.03.27 【情報源】気象庁/2003.03.27 発表

 2003年3月25日夕刻から、日本国内の各地で観測されはじめた黄砂は、25・26日続き、27日も広い範囲で観測された。
 27日午前10時時点で、国内気象官署のうち黄砂を観測した地点は金沢、輪島、大阪、鳥取、舞鶴、神戸、奈良、名古屋、敦賀、福井、岡山、岐阜、京都、会津若松、豊岡、高山の16
地点。25・26・27日の2日間の累計では、のべ37地点で黄砂が観測された計算だ。【気象庁】

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