一般財団法人環境イノベーション情報機構
全6回の試食つきセミナー「SUSTABLE(サステーブル)2022〜未来を変えるひとくち〜」好評開催中〜
【ごみ・リサイクル フードロス】 【掲載日】2022.10.18 【情報源】企業/2022.09.16 発表
三菱地所株式会社、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社及び株式会社日経BP等で構成する大丸有SDGs ACT5実行委員会は「大丸有 SDGs ACT5」におけるアクションテーマの1つである「サステナブルフード」の取り組みとして、三菱地所が推進する食のプロジェクト「EAT&LEAD(イート アンド リード)」と共同で、持続可能性に配慮された食材(サステナブルフード)の普及を目指す「SUSTABLE(サステーブル)2022〜未来を変えるひとくち〜」を、7月21日から開催した。「SUSTABLE(サステーブル)」は、消費者がサステナブルフードを身近に感じ、背景となる社会課題を考えるきっかけを提供すること、そしてその先の行動変容を促すことを目的とした試食付きセミナーとなる。
回ごとにテーマを設け、テーマにふさわしい登壇者の講話やトークセッションを展開。同時に、会場キッチンでは有名シェフがテーマとなるサステナブルフードを美しい一皿に仕上げ、会場参加者は試食することができる。オンライン生配信も行い、大丸有エリアを起点に、将来の食卓に変化をもたらすための「未来を変えるひとくち」を発信していく、としている。
【三菱地所株式会社】